お知らせ
形態 |
業務委託 |
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職種 |
ナレーター |
内容 |
PR動画や会社紹介動画、オリエンテーション動画のナレーションをお願いします。 |
勤務地 |
ー |
勤務日 |
案件が発生したタイミングで依頼 |
委託費 |
文字数もしくは時間によって決定 |
条件 |
・ナレーター経験3年お持ちの方 |
応募方法 |
弊社HPお問い合わせフォームからご連絡ください。 |
2022年4月11~18日に実施した、日々の育成課題をすぐに解決する新サービス開始に伴うサービス名称に関するアンケートにご協力頂き、誠にありがとうございました。
以下の結果となり、新サービス名称は「スポマイズ」に決定いたしました。
これから、広く、皆様のお役に立てるよう尽力して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
【新サービス開始背景】
昨年後半より、
→コロナ禍によって、コミュニケーションが苦手な新入社員が増えているので、なんとかしたい
→現場の管理職から挙がってくる個別相談に、どう回答すればいいか分からず困っている
→研修は自社で行っているが、2時間だけ、このようなテーマで実施したい
といった相談を受けるケースが増えてきました。
大きく変わる環境下、育成課題の多様化、難易度が高まる一方で、人事や育成担当者の役割も同様に増え続けており、細かな事案に対応する時間が取れないためと推察しています。
そこで、きづくネットワークでは、コンサルティングや研修といった大きなくくりではなく、数時間の取り組みやピンポイントの課題に応えるマイクロサービスを実験的に提供していくことと致しました。
【アンケート概要】
現在、新サービスの名称を検討しています。
サービス名候補の中から、いいと思うものを選択してください。
※ご回答頂けた方には、もれなく、下記3種類の中からいずれか1点、ご希望のツールを特典としてプレゼント
・1on1面談フォーマット&サンプル(3種類)
・メンター制度アンケート(メンター向け、メンティ向け)
・社会人基礎力チェックシート(本人用、上司用、平均集計用)
※回答期限:2022年4月18日(月)18:00
【アンケート詳細】
下記、日々の育成課題をすぐに解決する新サービスの内容をふまえ、下部にある回答フォームより、回答をお願いします。
<新サービスで提供する内容例>
1.ワークコンテンツ開発及び「実施」(2時間~)
対象者が自ら気付き、行動変容につながるワークコンテンツを開発し、ファシリテーターとして実施
2.ワークコンテンツ開発及び「提供」(1時間~)
お客様内で実施できるように、ワークコンテンツを開発し、タイムテーブルや実施ガイドをつけて納品
3.実施内容検討ワークショップ
コンテンツ開発ノウハウを獲得して頂くために、開発フローと意識ポイントを共有しながら、ワークショップとして、共にコンテンツ開発を実施
4.管理職向け相談会(1時間~)
集合もしくはオンラインにて、管理職が抱える問題・課題に対してその場でアドバイスを実施
5.伝えたいメッセージ理解用の動画制作
育成担当者から直接言われるよりも、動画や文章で客観的に認識した方が腑に落ちるケースをふまえ、現場のニーズに沿った動画を制作し、MP4形式で納品
6.プロ講師のお勧め研修コンテンツ紹介 (無料)
全国のプロ講師がコンテンツを出品している「講師プラットフォーム」の中からニーズに合致しそうなコンテンツを紹介
【アンケート回答フォーム】
https://forms.gle/tG7fbHvds38LEKwq5 ※回答期間は終了しています。
ご協力ありがとうございました。
特典につきましては、後日メールにて送付いたします。
1.ニューノーマル時代の営業の在り方
コロナ禍での2年以上の期間を経て、営業の在り方は大きく変わってきました。
例えば、
・セミナー実施による案内
・メールやFAXによる案内
・ZOOMなどWEB会議システムを活用した案内
などです。
大手、中小関わらず、全国の企業が、このようなアプローチを開始した結果、セミナー案内やサービス案内、アポイントの依頼など日々膨大な量のメールが、様々なところから届くようになりました。
しかし、セキュリティの観点から、見知らぬ企業からのメールは即削除されるケースがほとんどです。
2.今後、必須になってくる〇〇
現在、「DX」「クラウドサービス」「サブスク型〇〇」「マーケティングツール」「コンサルティングサービス」など、様々なことがワンストップ、低価格で実施できますといった無形サービスがあふれており、強みや差別化ポイントが分かりづらい状況となっています。
セミナーやZOOMで説明をしたとしても、それだけで終わってしまうということが起きていないでしょうか?その要因は、オンラインで手軽に話を聞くことができるため、「今後のためにとりあえず聞くだけ聞いてみるか」と、興味関心が低い中で聞くことにあります。顔が見えないオンラインセミナーの場合、他の仕事をしながらの「ながら聞き」で、最初の数分だけ話を聞いて離脱する場合も多くあります。
セミナーやWEB商談が悪いと言っているわけではなく、話をしっかり聴いてもらうためには、最初の90秒程度で、強く興味を持ってもらう必要がある、ということです。
それを実現するために有効なのが、サービス、強み、他社と異なる点を盛り込んだ短時間動画になります。
3.検索はGoogleではなくYouTubeで行われる時代
以前から言われていたことですが、3/25の日本経済新聞には、「ユーチューブブランド首位」というタイトルで消費者が選ぶ強いブランドで「ユーチューブ」が3年連続首位となりグーグルが2位、21年5月時点のユーチューブ月間利用者数は6900万人を超えたという記事が掲載されていました。
ノウハウ、ドゥハウ系の動画が無料で多くアップされていることもあり、何かを行う調べる、学ぶ際にYouTubeで済ませるという人も、増える一方です。
過去に、「御社、ホームページ無いの?}と、採用や営業においてしっかりとしたホームページが無い企業の信頼性が低くなったように、今後はYouTubeや動画がないと信頼性も営業力も低くなる時代が訪れると言われています。
4.動画のメリット
では、動画にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
<動画メリット>
①短時間で伝えられる
視覚で確認することができるため、文字や言葉にすると膨大な量になる場合も、簡潔に案内できる
②持ち運びできる、興味のつかみに
名刺やチラシにQRコードを掲載することで、持ち運びが可能になる。また、セミナー冒頭に動画を流したり、オンライン商談時に共有することで、短時間でサービス概要と強みが紹介できる
③ホームページではできない広報
YouTubeに掲載すると、YouTubeが持つ「おすすめ」「検索結果」「関連動画」の3つの流入経路で拡散されるため、ホームページではできない広報につながる
例えば、弊社がYouTubeチャンネルに2021年11月18日にアップしたメンター研修は、下記のデータとなっています。
赤囲みの流入経路では、YouTubeでの検索、関連動画、チャンネルページ、その他YouTubeと、ホームページからは到達できないPVを獲得できていることが確認できます。
また、30日毎のPVを追ってみると、同じ期間のPV数が倍々で増えていってます。
2021/11/18~2022/01/17: 30PV(60日)
2022/01/18~2022/02/16: 32PV(30日)
2022/02/17~2022/03/18: 73PV(30日)
2022/03/19~2022/04/17:143PV(30日)
検索されてPVが増えるほど、YouTubeのアルゴリズムにより、表示される可能性が増えるため、どんどん広がっていきます。
YouTubeには、リンクを貼ることができるので、そこからホームページに誘導することも可能になります。
実際、この期間、YouTube経由でホームページへの流入がどんどん増えています。
それは、もっと詳しく知りたいと商品やサービスに興味関心を持ったユーザーをHPに誘致することができているということです。
5.動画にしづらい場合は?
お客様先の受託製造のため映像を出せないというケースや商材の特性上、実写ではない方がいいというケースや無形商材、サービスなど、実写では伝えづらい場合は、アニメーション動画が有効です。
<アニメーション動画メリット>
①最後まで見てもらいやすい
親しみやすく、惹きつけやすいことから、最後まで見てもらいやすい
②無形商材に強い
キャラクターの表情や動きが多彩なため、無形商材の魅力を伝えることや効果を直感的に伝えることができる
③好き嫌いが少ない
タレントを活用すると、好みの問題で見てもらえないといったことを防げる
④低価格で制作、修正可能
タレントや制作スタッフや取材、機材が不要なことから低価格で、工数をかけることなく制作が可能、修正も簡単
「メールやFAX案内で、強い興味関心を持ってもらうために」
「セミナーやオンライン商談で、強い興味関心をもってもらうために」
「YouTubeを活用して、新たな流入経路を作るために」
動画はもはや必須となっているのです。
5.きづくネットワークで支援できること
動画制作、納品、YouTubeチャンネル開設支援など、ご要望に応じて支援しています。
<制作事例> 株式会社ユタックス様 サービス紹介動画
現在、4月末までのお申込みで、1/3の価格で受託するキャンペーンを実施しています。
詳しくは こちら