自ら考え、行動する人材を育てる、ということは、経営上の大きなテーマですが、様々なスキルや手法を学ぶ以前に、そもそも、「自ら考え動く」ことを邪魔している要因があります。
本研修は、その要因を理解した上で、部下の成長レベルやシーンに応じた育成目的に特化した「質問スキル」を学びます。
生成AI活用が当たり前になった今、考える癖付けを周囲が行わなければ、考える力が衰えていくことが想像できます。
「考えることはできるけど敢えてやらない」と「そもそも考えることができない」の間には大きな違いがあります。
そこで、育成する側が、自ら考え、行動できる従業員を育成できる質問スキルを身につけておくことが欠かせません。

一般的なコーチング研修と異なり、質問の5つの役割とどんな対象者、どんなシーンで活用できるか、日常でよくある事例を元に置き換えワーク、ロールプレイングを行うため、すぐに活用できる超実践的研修です。
<こんな課題をお持ちの場合にお勧め>
☑ メンバーが指示待ちで自ら動かないという声が増えてきた
☑ いつまで経っても人が育たない
☑ 育成するという意識・文化がない
☑ 管理職研修は行っているが、実際に日々の育成に関わる中堅やOJT担当者に育成の研修は行えていない
☑ コーチング研修を行っているが、現場で活かしきれていないと感じている
【研修概要】
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実施方法
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集合型推奨、オンライン実施可
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目的
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自立自走できる部下を育てる質問力強化 1.部下の成長ステージに応じた育成を目的とした質問を行うという考え方理解 2.現場ですぐに実践するためのトレーニングと自身への落とし込み
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研修内容
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【自ら考え、動くことを阻害する要因】
◆なぜ部下は指示待ちになってしまうのか? ・自ら考えて動くことを阻害する6つの要因とは(個人ワーク、グループ共有)
【自ら考え動ける部下を育成するための質問スキル】
◆質問の特性と育成における活用法 ・成長ステージという考え方 ・質問の意義、効果、特性 ・質問の種類と実施ポイント
◆育成の質を劇的に変える「質問」の5つの役割 役割1:情報収集/理解度の確認 役割2:考える訓練(個人ワーク、グループ共有) 役割3:行動が止まっているメンバーの視点の切り替え、行動促進 (個人ワーク、グループ共有) 役割4:当事者意識の醸成(個人ワーク、グループ共有) 役割5:一人前のメンバーの更なる成長支援
◆実践トレーニング ・質問検討ワーク応用編(個人ワーク、グループ共有) ・落とし込み①過去の行った示やアドバイスを質問に置き換える (個人ワーク、グループ共有) ・落とし込み②自社シーンを想定したロールプレイング(ペアワーク) ・落とし込み③今後の注力ポイント決定(個人ワーク)
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実施時間
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5時間
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受講人数
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4名以上~
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対象者
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育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター)
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特徴
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・研修時間の8割がワークです。概念やスキルを学ぶだけではなく、日常でよくある様々なシーンを想定した多くの事例やワーク、ロールプレイングで確認することで、その日から使えるスキルが身に付く超実践的研修です。
・置き換えワークにて、実際に質問を考え、アウトプットを共有する中で、普段いかに自分が指示やアドバイスばかりになっているか、意識しないまま単純な質問をしているかに気付き、行動変容につながります。
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期待効果
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1.日常の部下とのコミュニケーションの在り方が、育成を目的としたコミュニケーションに変わります。 2.部下の成長ステージや日常のシーンに合わせた質問を行えるようになり、モチベーションが下がっている部下を動かす質問、スキルやモチベーションが高い部下を更に成長させることができるようになります。
3.質問の考え方を学ぶことで自分自身の成長機会にもつながります。
4.部下が自立自走できるようになることで、組織の生産性が向上します。
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受講者の声
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・自らが考えていた育成プロセスにおいて何が阻害しているのかが今日明確になりました。ありがとうございました。 ・話し方や質問の仕方によって、相手から聞き出すことができる情報が大きく違うことが分かりました。オープンクエスチョンを活用し、部下が前向きに仕事ができるよう、育成を図っていきたいと思います。 ・質問ではなく、アドバイスばかりして考えさせる時間を与えてなかったなと反省しました。 ・今回、とても勉強になったことは、広げる質問、相手にしっかり話してもらう質問、前に向かう質問の置き換えでした。ああ、自分もこんな風に質問してもらったら答えやすいなあと感じることでした。なので、自分が質問される側になって前向きな質問をするようにしたいと思います。 ・いつも起きてしまった事象について責めてしまうことがあり、自分でも反省したところです。質問に置き換えて話をすることにより、相手を成長させていけるように頑張ります。 ・質問の役割を学び、今までは部下に対してクローズドクエスチョンが多かったことに気付きました。質問の仕方ひとつで、信頼関係を構築したり、育成につながっていくということを学びました。質問の役割を常に意識しながら育成の手段として有効に使っていこうと思いました。 ・自分の質問力の無さに改めて気付きました。日常的に質問をしていない。指示やアドバイスばかりになっていることにも気づくことができました。 ・普段、何気なく使っている質問が、相手にとってはプレッシャーに感じているかもしれないことに気づいた。言い方で、モチベーションのあげ方も変わってくるので、今日学んだ言い方を考えて使っていきたい。 ・普段、自分がいかにYes、No での質問をしているか気づかされました。ロープレでは、最初の質問すら出てこなかったので、日常的に少しずつ質問を変えていこうと思いました。 ・前向きな質問をすると前向きな考えができるということを常に意識して、日々の業務の中で活かしていきたいです。 ・相談された時、今まで、こうしたらよいというアドバイスをしていました。今回の研修で、部下の育成には、自分で考えさせたほうが成長になるということで、アドバイスではなく質問して、自分で答えを出してもらえるようにしていきます。 ・すぐに使える質問方法が役に立つと思った。部下を成長させる為には、すぐアドバイス・解決策を言うのでなく、質問し考えさせる事が重要。相手から引き出すための質問方法もスキルが必要で、早速自分の言動を改めたいと思いました。 ・いい質問は、人を考えさせ成長させるということが分かりました。思い返せば、今までの上司によく質問されていたなと思います。この研修と今までの経験を活かし、相手の考えや意見を引き出せる質問ができるようになっていきたいです。 ・「更なる成長を促す」「当事者意識を持たせる」の際の質問の仕方。今までどうしたら良いか分かってなかったので、参考になりました。
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