研修・セミナー
教え方/育て方を習得する育成力強化に注力、
ブラッシュアップし続けて13年
教え方/育て方は引き継がれ、組織に影響を与え続けます。だからこそ、育成スキルの強化支援を最重要ミッションとし、2011年創業時から、育成の原理原則を学ぶ成長ステージ別育成法や質問力強化研修、メンター研修、場力向上研修など、個人、組織の育成力を高める研修を開発・実施・ブラッシュアップし続けています。
POLICY
自身の育成(=自己成長)、仲間の育成(=相互育成)、組織の育成(=組織貢献)により、
成長、育成が当たり前という育成文化の構築及び実践スキルの向上を支援する
PROGRAM
不要な離職の防止、部下後輩の早期成長を実現する育成力強化はお任せください。
実施の度にブラッシュアップし続けている各コンテンツで支援します。
課題、テーマ、ご要望に合わせ、カスタマイズも承っています。
テーマ別、階層別研修プログラム → こちら
各種セミナー → こちら
商工会議所、各県社会福祉協議会の研修企画担当者様 → こちら
KIDUKU TRAINING PROGRAM
☆弊社研修実績No.1 実践型オリジナルプログラム
☆監督職、管理職登用時研修としてご依頼が毎年多数
☆人材開発情報誌「企業と人材」2016年12月号掲載(HP掲載許可済)
→ 人を育てることは「育てる人をつくる」こと
【きづく式 部下後輩育成力強化プログラム内容】
☝まずはチェック!誰につくかによって部下の成長の仕方が変わる理由
※音量にご注意ください。
Z世代の新人や優秀人材の離職の要因には、育成の仕方が大きく関わっています。
本プログラムでは、コーチングなどの手法以前に押さえるべき原理原則「成長ステージ別育成法」を
軸に、3つのステップで不要な離職を防止し、入社後の最速成長を促進する育成力を習得します。
STEP1:理論、実践、振り返りによる育成の原理原則SLⅡ理論に基づく成長ステージに応じた育成法の習得
STEP2:一人ひとりの行動を促進する伝え方理解のためのタイプ別コミュニケーション法の確認
STEP3:早期自立、モチベーションの切り替え、更なる成長を実現するための、成長ステージに応じた質問スキルの習得
本研修
相手視点の重要性と育成の原理原則である成長ステージ別育成法「状況対応アプローチ」を学ぶ
実践
成長ステージ別育成法に基づき立てた育成計画に沿って3カ月間、部下後輩に対する指導育成を実践
フィードバック
講師が一人一人の実践内容と結果を事前に確認、書面による個別フィードバックを実施
フォロー研修
実践の振り返りと講師チェックの共有、補足を実施。タイプ別コミュニケーション、質問スキルを学ぶ
<期待効果> 適切な指導育成が社内の共通認識、言語に。
1.指導育成に対する理解が進み、受講者が指導育成に前向きに取り組むようになります。
2.人による指導育成のバラツキ、属人化が無くなります。(指導育成に関して共通言語でコミュニケーションが取れるようになります。)
3.部下に応じた必要な対応が理解できます。
-好み、経験、スタイルによらない適切な指導育成が行われるようになります。
-雇用形態、就業期間関わらず最速成長につながる指導育成が可能になります。
-コミュニケーションの在り方が変わります。
4.上記1,2,3を通じて、部下との信頼関係が構築・強化されます。
5.辞めなくていい人材や優秀社員の離職防止につながります。
◇◇◇お客様の声◇◇◇
【 小売業 人事部採用・教育課 Y様 実施研修:成長ステージ別育成法 指導育成力向上研修(2019年~毎年実施) 受講者:8~30名 】
<質問>
全国に数ある研修会社の中で、継続的にご依頼をいただいている決め手を教えてください。
<回答>
商工会議所で行われた指導・育成力向上セミナーをきっかけに、弊社の新管理職研修に取り入れました。
参加者からは、自分主体ではなく指導相手の成長度に応じた相手視点の指導方法は、大変参考になり部下育成に実践できると好評です。
以後、毎年研修を実施しています。
また、小売業である弊社のために「顧客志向」を浸透させるプログラムの提案など、顧客と向き合った対応をしていただけるのがありがたいからです。
【 検査業 総務人事課K様 実施研修:成長ステージ別育成法研修 受講者:70名 】
<質問>
全国に数ある研修会社の中、弊社を選んでいただけた決め手を教えてください。
<回答>
商工会議所から毎月送られてくるセミナー案内の中から、内容を見て、商工会議所に確認をして決めました。
参加人数が多いのですが、聞くだけの一方的な研修にならないこと、実践的な内容であること、こういう時にはこうするといった具体的内容があり、
現場での指標となるような研修内容を求めており、依頼しました。
新しい切り口の部下育成の研修だったため、その後の懇親会で話題となっておりました。私自身も新たな考え方を知ることができ勉強になりました。
【 電気機器製造業 人事部F様 実施研修:メンター・メンティ合同研修 受講者:20名 】
<質問>
全国に数ある研修会社の中、弊社を選んでいただけた決め手を教えてください。
<回答>
選んだ理由として何点かございます。
①メンターメンティ合同での研修を実施してくださるところ
②弊社の課題に寄り添った研修内容を考えてくれるところ
③お値段
④問い合わせからの親切な対応=信頼できると感じたため
⑤個人的な意見ではございますが、グイグイ来ない感じが好感持てました。
※問い合わせをすると、しつこく連絡してくる方もいるため・・・
弊社は、メンター制度とは言え、傾聴や質問、伝え方などを学ぶ場としている傾向が強いです。そのため、通常のメンター研修の内容ですと学びが
弱い印象です。その点、きづく様では、弊社が求める内容を強化してくださったので、参加者にとっても大きな学びとなったことと思います。
【 施設維持管理業 人財開発課H様 顧問型コンサルティング、各階層別研修(2019年~毎年実施) 受講者:6~25名 】
<質問>
全国に数あるコンサルティング、研修会社の中で、継続的にご依頼をいただいている決め手を教えてください。
<回答>
一番は、弊社の事業や現場の仕事内容をふまえて研修を内容を作ってくれるところ。事前の準備や研修後の報告を研修のアウトプット含めてしっかり
行っていただけるので助かっている。私が2018年異動してきたばかりで、当初は人材育成や開発のことが分からなかった中で、仕組みや方法について
学ぶことが大きかった。また、コロナ禍で、ZOOMやスプレッドシートを組み合わせたオンライン、ハイブリッド研修を実施してもらう中で、自社で
行う研修についても、こういう風にやればいいんだということが分かってとても参考になった。経営からの「学びを止めるな」という特命を達成でき
たのはきづくさんのおかげ。その後、スプレッドシートが便利ということで、研修以外でも各部署で活用するようになったので、事業運営におけるメ
リットもあった。
弊社のミッションは、お客様内で引き継いでいける資産化による継続成長の仕組みづくりです。
研修も、社内でできるものについては、極力お客様内で実施した方がいいと考えており、研修内製化支援を行っています。
「お客様内の負荷や工数を極力削減すること」、「担当者が変わっても実施できるよう資産として残せること」
をゴールとして、プログラムやコンテンツの開発、実施、コンテンツ提供まで一貫してサポートを行っています。
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