「教え方」「育て方」の原理原則から育成計画作成まで実践準備を行う研修です。
自分を振り返るワークショップで新入社員に対して接する際の「相手視点」を理解し、相手の成長ステージに合わせた指導育成法(状況対応アプローチ)を学ぶことで、「より早くより適切に成長させるための育成支援」「OJT担当者の不安払拭」を実現します。
状況対応アプローチをふまえた具体的な育成計画を立てることで、OJT指導者、新入社員双方にとって有効な研修です。
【研修事例】※カリキュラムは、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン |
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目的 |
・新入社員を育成することへの意識・心構えと対応手法を理解する |
内容 |
1.現状理解:ケーススタディ(個人ワーク、グループ共有) |
実施時間 |
1.5日 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
OJT担当者、トレーナー、チューター |
特徴 |
・相手視点に立って考え行動するという意識付けがなされます。 |
期待効果 |
1.入社後、新入社員が悩むこと、ぶつかる壁をふまえ、その時の対応法を考えることで適切な対応がとれるようになります。 |