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研修・ワークショップ

成長ステージ別指導育成法習得研修

部下後輩の指導育成に関わる人が必ず押さえるべき指導育成の原理原則となる理論と具体的手法を学ぶ研修です。

弊社研修の中で、最もリピート率の高い研修で、管理職登用時の研修、OJT担当者向けの研修として毎年ご依頼を頂く企業が多数あります。また、各地の商工会議所でも口コミで広がり講座、セミナーを例年実施してきました。

部下・後輩育成の土台となる教え方・育て方、成長ステージ別指導育成法「状況対応アプローチ」を学ぶことで、不要な離職、優秀人材の離職防止、最速最短成長の実現につなげることができる研修です。


<状況対応アプロ―チとは>



ケン・ブランチャードカンパニーが開発したSituational Leadership2を元にした指導育成法です。指導育成する相手の職務に対する能力と遂行意欲の側面から、相手の成長ステージを判断し、ステージ毎の相手のニーズにそった適切なサポート(指示的行動と支援的行動)を行う手法です。相手の成長ステージから指導育成の対応を客観的に判断し、意図的にサポ―トの仕方を変化させることで、より早くより適切に成長をさせることが可能になります。

 人材の流動化や多様な働き方が当たり前となった現在、じっくり育成する時間はありません。たとえプロジェクトのように一定期間だけ共に働く状況であったとしても、パフォーマンスを最大限に発揮してもらうために、成長ステージを見極め、適切な仕事分担、指導育成できるスキルが求められています。

 本研修は、相手の仕事に対する能力・意欲から現在の成長ステージを見極め、必要なサポート(教える、聴く・助ける、支える、任せる)を見極め、適切な対応ができるスキルを習得するため、一緒に過ごした時間関わらず適切な仕事の依頼、指導育成ができるようになります。また、相手が求めるものとサポートが合致するため、部下やメンバーのモチベーションを下げることなく、成長スピードを速めることができます。


【研修概要】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。

実施方法

集合型、もしくはオンライン実施

目的

1.育成者の意識・スタンスの確認
2.相手視点に立つことの重要性理解
3.相手の成長ステージに応じた指導育成手法「状況対応アプローチ」の理解

内容

1.指導育成担当者の役割・重要性を理解する。

・ケーススタディ(個人ワーク、グループ共有)
・育成時に起こりがちな3つの問題  
・指導育成担当者の役割、重要度、育成の根本

2.相手の視点・立場理解

・相手理解:自分自身を振り返ることによって、相手視点を理解する
  (個人ワーク、グループワーク)

3.状況対応アプローチ

・こんな時どう感じる? (ロールプレイング)
・状況対応アプローチ理論
・状況対応アプローチ シミュレーション(グループワーク)
・演習問題(個人ワーク、グループワーク)

4.育成計画作成

・状況対応アプロ―チに基づいた育成計画作成(個人ワーク、グループ共有)


※3カ月間の実践を経て実施するフォローアップ研修との組み合わせがお勧めです。

実施時間

7時間 ※応相談

受講人数

4名~  ※推奨人数20名

対象者

人材育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター)

特徴

・相手視点に立って考え行動するという意識付けがなされます。

・ワーク、ロールプレイング等、受講者が考える機会、体感する機会が多い研修であり本質的な理解が進みます。

・日常の現場ですぐに、かつ継続的に活かせる内容で構成されています。

期待効果

1.指導育成に対する理解が進み受講者が指導育成に前向きかつ自信をもって取り組むようになります。

2.自律した人材をより早く育てることができるようになります。

3.我流の教え方から抜け出すことができるため、人による指導対応方法のバラツキが無くなります。

4.部下、成長ステージに応じて必要な対応が理解できることで若手の早期離職防止や優秀な人材の退職を防げるようになります。

5.新人、中堅といった階層問わず適切な育成ができるようになります。

6.正社員、委託社員、パート・アルバイト社員など雇用形態問わず適切な育成ができるようになります。

7.中途メンバー、プロジェクトメンバーなど一緒に働いた時間の長さに関わらず、適切な育成・指導が行えるようになります。

8.社内で育成・指導に関して共通言語ができることにより、上司・部下が異動しても適切な指導育成が可能になります。

受講者の声

・もっと早くこの研修を受けていれば、あの部下が退職することは無かったのかもしれない。

・育成において間違ったアプローチをすると、逆効果になってしまうことをロールプレイングを通して学ぶ事ができました。

・新しく受け持った部下がステージ2だということが分かり、それに対しての育成方法が良く分かった。

・来月から入ってくる新人がいるが、今までの「やってみろ」的なやり方ではなく、ステージに応じた教育を行いたい。放任タイプの育成をしていたので、改めようと思った。

・自分がして欲しいことが相手にとってもそうだとは限らない、というのが心に残った。

・育成において、相手の性格やイメージで行っていたところがあったと気付いた。

・育成の面白さに気付けた。迷いながら行っていた育成が理論を学んだことで自信を持ってやれそう。

・これまでは任せるタイプの指導だった、ステージ4の人がステージ1になり得ることがあるという考えが無かったので、そういうケースもあることを踏まえて指導育成に臨みたい。

・これまでのOJTは誰に対しても同じ対応をしていたが、相手や相手の状況に応じて変えなければいけないことを知れたのは大きな成果だと思う。

・今回学んだ状況対応アプローチを過去の指導育成に当てはめて考えるとその時に必要だったサポートが何だったかを理解することが出来た。

・職務によってステージは決まるのであり、過去の経験や評価を基準にしてはいけないことに気付いた。(自身がその誤りに陥り易い考え方を持っていた)。

 

<フォローアップ研修にて実践後の振り返り>

・ステージ1と思っていたが、実際はステージ2で、部下の方から「実はもっとサポートが欲しかったんです」という話をされた、今も同様に成長ステージでコミュニケーションを取りながら、お互いに楽しく仕事できている。

・入社20年目のメンバーに新しい任務を依頼した後に、しばらくの期間、ほとんど動きがないことに気付き、確認したところ「実施したことがないので何をどうすればいいか分からない」との反応がありステージ1ということが体感できた。その後、やり方を指導すると、すぐにキャッチアップしてもらうことができたが、人や経験ではなく、仕事毎でステージを把握しサポートする状況対応アプローチの必要性が明確に分かった。

・状況対応アプローチで4つの成長ステージがあるということを認識したおかげで、部下を指導する中でも「今、成長過程なんだ」と思うことができ、イライラすることなく自分の心に余裕ができた。

・3ヵ月間で目に見えて急激な成長を感じた。自らどんどん新しいことに挑戦し習得しようとしていて、積極性も伺えた。自信がつくと人は変わるということを目の当たりにした。部下の成長に感心するとともに、成長を嬉しく感じた。



【7月開催ウェビナー】部下後輩が見えづらい環境で活きる教え方・育て方「成長ステージ別育成法」詳細は こちら

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