気付きや取り組みを、
​​​​​​​引き継げる資産に。

＜中途入社時の課題＞

・中途社員が、前職のやり方にこだわったり、自社職場のルールを知らないために、配属先になじめない、活躍できない、

　配属部署の雰囲気や一体感を乱すことにつながる

・前職の教育体制によって、コンプライアンスなどの知識や理解に差があり、本人にとって当たり前と思っていることが

　問題につながってしまうリスクも

・早く成果を出さなければ、貢献しなければという気負いから、意識が自分視点になりがちで、組織が期待する行動や価値

　発揮につながらない

→　上記状態が続くと、様々な対応に管理職や周囲が追われることとなり、部署全体の生産性やモチベーションが下がる

　　更に、採用した中途社員が、なじめず早期に離職することとなれば、採用や育成にかけた時間とコストがムダになる

1．受け入れる職場メンバーや組織の目線を理解することで、スムーズになじむことができます。

2．営業秘密侵害などのコンプライアンスや中途入社時に注意すべき点について確認することで、本人と組織のリスクを減らします。

3．活躍する、組織貢献するために自分が行うことを明確にすることで、早期に期待される行動、価値発揮につながります。

4．現場の受け入れ側メンバーが感じていても、直接は伝えづらいメッセージを、動画視聴により、自然に伝えることができます。

5．受け入れ側メンバーも確認することで、気持ちや体制の準備ができ、中途社員の定着につながります。