実施方法 |
集合型 |
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目的 |
1.社会人基礎力の自己認知、客観的な課題の把握と今後の目標・アクション設定 |
内容 |
1.オリエンテーション |
実施時間 |
7時間 |
受講人数 |
12名~20名 |
対象者 |
内定者、新入社員 |
特徴 |
・実際にモノを作り他社と交渉し顧客に提案、行動し続けるため交渉力や巻き込み力、コミュニケーションもふまえた本当の実力が明らかになります。 |
期待効果 |
1.経営・会社・組織・売上に対する当事者意識が醸成されます。 |
受講者の声 |
・計画とスピードの両立は難しい。 |
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
社会人基礎力の習得度合、PDCAなどビジネス活動に必要な要素の確認を行い、今後の目標と行動計画につなげる |
内容 |
1.社会人基礎力ギャップ認識 |
実施時間 |
1.5~2日 |
受講人数 |
12名~ ※最大20名 |
対象者 |
新入社員~3年目社員 |
特徴 |
・自由度の高いグループワークの連続により、普段の姿が把握できるだけでなく、自律性や主体性、考える力などの確認ができます。 |
期待効果 |
1.入社後の自分を振り返ること、同期で共有することで、同じ悩みを抱えていることや自分に不足しているものに気付く機会となりガス抜き・刺激につながります。 |
実施方法 |
集合型/オンライン |
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目的 |
1.活躍人材になるための視点の拡大 |
内容 |
1.視点の拡大 |
実施時間 |
1~1.5日 |
受講人数 |
12名~ |
対象者 |
新入社員~3年目社員 |
特徴 |
・オンライン実施であっても、考える機会、グルーㇷ゚セッションの時間を豊富に設けています。 |
期待効果 |
1.普段考えない様々な視点で考える機会により、視点・視座が引き上がります。 |
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
教育やプロモーションに活用するための動画を手軽、かつ本格的に制作するための手法を学ぶ |
内容 |
撮影、編集方法を学ぶだけでなく、実際に撮影・編集の実習を行うことで、スマホ動画制作のポイントを習得します。 |
実施時間 |
2時間半 |
受講人数 |
1名~最大30名 |
対象者 |
不問 スマホ動画制作を学び、活用を考えている方 |
持参物 |
iPhoneもしくはiPad 端末 |
特徴 |
・単に制作方法を学ぶだけではなく、素材の見せ方、良く見える撮影方法などプロの経験に基づくポイントやコツをお伝えします。 |
講師 |
96年TVQ九州放送に入社、福岡本社営業局、東京支社業務部を経て、2002年より報道部で、夕方ニュースデスク、「九州経済NOW」、「ワールドビジネスサテライト列島LIVE」など、主に経済報道番組の制作に携わる。報道記者時代に1000本以上の映像を制作し、2011年1月、独立。九州から街と企業を元気にするニュースサイト「QBCビジネスチャンネル」を開設、インターネット動画ニュースサイトというメディアを使った、新しい広報PR戦略を提案しつつ、質の高いコンテンツを製作している。 |
実施方法 |
集合型もしくはオンライン実施 |
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目的 |
人を動かす、巻き込むための意識ポイント、具体的な手法を確認する |
内容 |
1.人を動かす伝え方 |
実施時間 |
3時間 |
受講人数 |
12名~18名 |
対象者 |
不問 |
特徴 |
何故相手が動いてくれないのか背景から理解した上で、必要なポイントと具体的手法を学ぶため、納得度が高く、行動変容につながります。 |
期待効果 |
・目的を持った発信、行動に変わります。 |
受講者アンケート |
・部下への接し方を考えようと思いました。 |
到達目標 |
・活躍できる人材の採用 |
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実施時の効果 |
★共通言語としてコミュニケーションを取ることができるため、認識のすり合わせが容易になります。 |
対象者 |
不問 |
実施内容 |
カードを活用したワークやコミュニケーションを通じて9つの目的を実現 |
コンテンツ |
1.持ち味カードのみ |
料金 |
1.持ち味カード2個:6,600円+送料520円 |
購入フロー |
1.【貴社→弊社】購入申し込み(ご希望の個数、活用セットを記載ください) |
特定商取引に関する法律に基づく表記 |
販売業者:株式会社きづくネットワーク |
研修は外部に委託した方がいいものもあれば、内部で実施した方がいいものもあります。
また社内事情や予算によって、最も費用対効果に優れた取り組みは異なります。
きづくネットワークでは、お客様の事情をふまえて、最適な内製化支援を行います。
<提供サービス>
■ライブ配信型講座及びオンデマンド講座の代理販売
■人材育成クラウドツール、マニュアル制作システムの代理販売
■研修内製化支援1:研修スタート型
手法 |
先に研修を実施した上で、検証、カスタマイズを行い、コンテンツとして提供 |
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実施フロー |
STEP1:研修情報(目的、ゴール、対象者、実施時間)など必要情報確認 |
手法 |
協議の上でプログラム、カリキュラムを構築後、研修を実施、検証、カスタマイズを行い、コンテンツを提供 |
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実施フロー |
STEP1:研修情報(目的、ゴール、対象者、実施時間)など必要情報確認 |
「教え方」「育て方」の原理原則から育成計画作成まで実践準備を行う研修です。
自分を振り返るワークショップで新入社員に対して接する際の「相手視点」を理解し、相手の成長ステージに合わせた指導育成法(状況対応アプローチ)を学ぶことで、「より早くより適切に成長させるための育成支援」「OJT担当者の不安払拭」を実現します。
状況対応アプローチをふまえた具体的な育成計画を立てることで、OJT指導者、新入社員双方にとって有効な研修です。
【研修事例】※カリキュラムは、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン |
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目的 |
・新入社員を育成することへの意識・心構えと対応手法を理解する |
内容 |
1.現状理解:ケーススタディ(個人ワーク、グループ共有) |
実施時間 |
1.5日 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
OJT担当者、トレーナー、チューター |
特徴 |
・相手視点に立って考え行動するという意識付けがなされます。 |
期待効果 |
1.入社後、新入社員が悩むこと、ぶつかる壁をふまえ、その時の対応法を考えることで適切な対応がとれるようになります。 |
人材育成と組織改革、成長を実現するための3つの手法を習得する研修です。
組織改革と人材育成のどちらかが欠けても、会社の成長を維持するのは困難です。
会社の空気、風土を意味する「場力」の改善、社員への適切な「権限移譲と役割分担」の方法、組織と人材を同時に改善する「1on1」面談の3つのスキルを、実践を通して身に付けます。
【研修事例】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン |
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目的 |
組織強化、人材育成を実現するための本質理解と手法認識 |
内容 |
1.組織育成施策1:場力(空気・風土)を変える |
実施時間 |
4.5時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
経営者、管理職 |
特徴 |
現場で実績のある手法、フレームワークをダイレクトにお伝えすることで、具体的なアクションにつながります。 |
期待効果 |
1.最低限の工数・負荷で、人材育成、組織改革を行う手法の習得につながります。 |
1on1面談の目的及び実施ポイントの理解、実際のコミュニケーショントレーニングを行う研修です。
1対1で面談を行うだけでは、上司/先輩、部下/後輩、双方の時間を投資するにも関わらず、期待する成長にはつながりません。部下や後輩、メンバーの意識、行動、実績の確実な変化・成長につなげるためには、適切な運用が必要です。
本研修では、1on1面談が注目されている背景から、効果的な理由、実施ポイント、各目的別1on1面談の取り組み方を理解した後、面談を効果あるものにするためのコミュニケーショントレーニングを行います。
【研修事例】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
1.1on1の目的、効果、実践ポイントの理解 |
内容 |
1.1on1面談が注目されている背景 |
実施時間 |
4時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
1on1を実施する立場にある方(管理職、リーダー、OJT担当者等) |
特徴 |
1on1面談の効果を最大化するため、タスクとしてではなく育成手段として実施してもらうために、スキル習得のみならず実施の目的や意義について理解する時間を大切にしています。 |
期待効果 |
1.1on1の意義と効果が理解でき、前向きに取り組む意欲が醸成されます。 |
部門責任者として「未来」「求められるもの」を見据えた上でビジョンとアクションへの落とし込みを実施するワークショップです。
変化のスピードが早く、次元の異なる変化を遂げる現状では、先を見据えた視点を持ち、ビジョンを設定し、戦略・戦術に落とし込むことが重要です。
本ワークショップは、今後の方向性決定、戦略、アクションを決定する上で不可欠な市場、環境、顧客から「求められるもの」を考えます。現在の自社の立ち位置を確認した上で、10~20年後の世の中、その環境での自社がどうあるべきか、その実現に向けて自分が行うことは何かをワークを通じて検討します。
【研修事例】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン実施 |
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目的 |
自社が将来に渡って発展・成長していくために、管理職として自分が行うことを明確にする |
内容 |
1.未来の対応への必要性 |
実施時間 |
4時間 |
受講人数 |
12名~ |
対象者 |
管理職 |
特徴 |
・ワーク中心で構成されており、自ら気付く機会が多く納得感につながるため研修後の行動促進が期待できます。 |
期待効果 |
1.普段考えない視点で集中して考えることで、視点・視座が引き上がります。 |
リーダーシップの在り方は、ダニエル・ゴードマンが提唱した6つのリーダーシップやレヴィンのリーダーシップ論など、数多くあります。
どのリーダーシップスタイルを取るのが正解かということは、環境や状況に応じて変化すべきですが、正解がないとなれば、具体的なアクションとして何を行えばいいのか分かりづらくなります。
心構えや意識レベルで研修を終えないために、体験を通じて学ぶリーダーシップ研修やリーダーシップとして発揮すべき基本要素を言語化し、実践、PDCAまでの過程を踏むことで、継続的にブラッシュアップを重ねられるようにしたプログラムを実施しています。
【研修事例1】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型(体験ワーク中心) |
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目的 |
1.自己の考え・行動の特性(クセ)の理解 |
内容 |
1.リーダーシップ確認ワーク① |
実施時間 |
6~7時間 |
受講人数 |
9名~ ※最大18名 |
対象者 |
管理職、監督職 |
特徴 |
「リーダーシップの発揮度合いを確認するワーク」→「個人振り返り」→「グループ振り返り」→「リーダーシップ発揮要素確認」→「自身のアクション設定」を繰り返すことで、自身の考えや行動のクセを認識し、今後につなげることができるようになります。 |
期待効果 |
・3つのワークを通して、組織で動く際の自身の考えや行動のクセを自覚することで、行動変容につなげます。 |
【研修事例2】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.意識で留まりがちなリーダーシップを発揮・継続につなげるためのPDCA実践(成功・失敗体験) |
内容 |
<本研修> |
実施時間 |
6~7時間 + 4時間 |
受講人数 |
8名~ ※最大20名 |
対象者 |
管理職、監督職 |
特徴 |
リーダーシップ研修は、概念・意識を学んで、後は受講者に委ねられるケースが多いですが、本研修はそれをスキル、実践事項として言語化し、実践、振り返りまで行うことでPDCAを回す、リーダーシップを磨く準備を行うことを目指しています。 |
期待効果 |
・言語化、実践、振り返りの過程で、他受講者の取り組みと結果を学ぶことにより、リアルケーススタディを行うことができます。 |