到達目標 |
定着率向上、モチベーション向上、育成文化醸成、対象者の成長、業績向上など設定テーマの実現 |
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活用時の効果 |
実施スケジュール、準備物、事務局、メンタリング活用ツールが揃っています。 |
コンテンツ |
【メンター制度導入・運用ツール】 |
料金 |
【ツールセットのみ】33,000円(税込み) |
購入フロー |
1.【貴社→弊社】購入申し込み ※ A、B、C 希望のセットを記入ください。 |
特定商取引に関する法律に基づく表記 |
販売業者:株式会社きづくネットワーク |
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
ビジネス基礎力、非認知能力向上の客観的な確認、動機付け ※対象や課題に応じて、目的設定が可能です。 |
内容 |
1.オリエンテーション |
実施時間 |
7時間 |
受講人数 |
12名~20名 |
対象者 |
新入社員、若手社員、中堅社員、管理職 |
特徴 |
・実際にモノを作り他社と交渉し顧客に提案、行動し続けるため交渉力や巻き込み力、コミュニケーションもふまえた本当の実力が明らかになります。 |
期待効果 |
1.経営・会社・組織・売上に対する当事者意識が醸成されます。 |
受講者の声 |
・計画とスピードの両立は難しい。 |
優秀社員の暗黙知の形式知化を行うことで行動変容、業績向上に直結する研修です。
受講者全員で協力して、コンピテンシーの設定および具体的行動への落とし込みにより暗黙知の形式知化を実施、最終的に体系化しチェックシートとして追いかけツールを制作することで、高い価値発揮、パフォーマンスにつながるノウハウやナレッジを共有し、行動変容、業績向上を実現します。
コンテンシーを評価制度などで制度として利用している場合、導入していない場合、いずれも対応可能です。
<コンピテンシーとは>
コンピテンシーとはハイパフォーマーの行動特性(=高い成果、パフォーマンスにつながる行動特性)を指します。
どの組織にも、どの職種でも、常に高いパフォーマンスを出し続けるメンバーがいます。そのメンバーは、職務のおけるコンピテンシーを持ち、独自の取り組みを行っていますが、個人に埋もれているケースがほとんどです。その暗黙知を、共通言語として形式知化し、具体的な行動レベルで横展開することで、他メンバーの成長、パフォーマンス、業績向上につなげます。75枚のコンピテンシーカードを活用することで、限られた時間の中で効率よくアウトプットを出すことが可能で、研修の8割は個人ワーク、グループワーク、全体ワークによって構成されています。
【研修概要(コンピテンシー導入無し)】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型推奨、オンライン実施の場合は、一部内容変更 |
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目的 |
現場のノウハウを最大限活用し、パフォーマンス・業績向上につなげる仕組みの構築 |
内容 |
1.コンピテンシーとは |
実施時間 |
1日 ~ 1.5日 |
受講人数 |
8名~24名 |
対象者 |
同じ階層の役職者(管理職、リーダーなど)もしくは同じ職種のメンバー(販売職、営業職、技術職など) |
特徴 |
・講師からのインプットよりもワーク中心で構成されており自分自身もしくは受講者同士で気づく機会を多く設けております。 |
期待効果 |
1.貴社における役職・職種に求められるコンピテンシーの明確化 |
研修 |
1.役職もしくは職務におけるコンピテンシー |
受講者の声 |
【研修終了時】 |
実施方法 |
集合型推奨、オンライン実施の場合は、一部内容変更 |
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目的 |
コンピテンシー評価制度に対する理解深化とアクションのイメージ付けを行い、現場での実践・効果を促進する |
内容 |
1.現状確認(個人ワーク、グループワーク) |
実施時間 |
半日~1日 |
受講人数 |
8名~24名 |
対象者 |
同じ階層の役職者(管理職、リーダーなど)もしくは同じ職種のメンバー(販売職、営業職、技術職など) |
特徴 |
・講師からのインプットよりもワーク中心で構成されており自分自身もしくは受講者同士で気づく機会を多く設けております。 |
期待効果 |
1.設定されたコンピテンシと具体的な行動の結びつけが行われます。 |
研修 |
1.コンピテンシーを体現する具体的行動 |
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.メンター制度理解、貴社メンター制度の理解 |
内容 |
1. メンター制度、メンタリングの理解 |
実施時間 |
4~5時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
メンター、メンティ |
特徴 |
メンターとメンティが一緒に受講するため、双方の視点で考えることができます。 |
期待効果 |
1.メンターとメンティが一緒に受講することで、メンター制度を有効にするために必要なことが共通認識、共通言語となるためメンタリングが実施しやすくなります。 |
受講者の声 |
・メンターが思う理想のメンティーを聞き、素直に話す気持ちを意識したいと思いました。 |
【メンター研修(メンター経験のない方向け)】
初めてメンターになる人向けの研修です。
制度の理解からメンタリング実施に向けた動機づけとメンタリング効果を高めるスキルトレーニングを行います。
<受講者の声>
【研修概要】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.メンター制度及びメンタリング理解 |
内容 |
1. メンター制度理解 |
実施時間 |
6時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
メンター |
特徴 |
ワーク中心で進めることで、頭での理解ではなく芯から理解できます。 |
期待効果 |
1.重要な役割ということが認識でき、責任をもって取り組んで頂けるようになります。 |
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.メンティとの関係強化を行うために必要なこと |
内容 |
1.関係強化を行うために |
実施時間 |
4~6時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
メンター(経験あり) |
特徴 |
ワーク中心で進めることで、頭での理解ではなく芯から理解できます。 |
期待効果 |
1.うまくいった事例、実施してうまくいかなかった理由と対応を確認することで、今一度メンタリングにやる気と自信をもって臨むことができるようになります。 |
自ら考え動く、自立自走する従業員を育てる、ということは、経営上の大きなテーマです。
様々な手法を学ぶ研修がありますが、そもそも、「自ら考え動く」ことを邪魔している要因があります。
本研修は、その要因を理解した上で、部下の成長レベルに応じた育成目的に特化した「質問スキル」を学びます。
質問は、部下の行動促進や自立自走、成長を促すことに有効なコミュニケーションである反面、奥が深く、部下の成長ステージや使い方によっては、逆にモチベ―ションを下げる、ストレスを与えることにもつながります。
質問の意義、種類、役割を理解した上で、部下の成長ステージに合わせた適切な質問スキルをワーク中心で確認する研修です。
【研修概要】
実施方法 |
集合型推奨、オンライン実施可 |
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目的 |
自立自走できる部下を育てる質問力強化 |
内容 |
【自ら考え、動くことを阻害する5つの要因】 |
実施時間 |
4~4.5時間 |
受講人数 |
4名以上~ |
対象者 |
育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター) |
特徴 |
・多くの事例を用いて確認することで、納得感を持ちながら学ぶことができます。 |
期待効果 |
1.日常の部下とのコミュニケーションの在り方が、育成を目的としたコミュニケーションに変わります。 |
受講者の声 |
・自らが考えていた育成プロセスにおいて何が阻害しているのかが今日明確になりました。ありがとうございました。 |
あの人はなんだか合わない、理解できない、思ったように伝わらない、行動してくれないといった背景や理由を理解し、伝わる、行動につながりやすいコミュニケーションの在り方、タイプ別コミュニケーション「ソーシャルスタイル」の活用準備を行う研修です。
タイプ分け理論は、DiSC理論、TA(交流分析)、エニアグラムと様々ありますが、弊社では、テスト実施の必要がなく、「こうありたい」「こうあらねば」という願望やべき論にも左右されることなく、外部から判断できるという点、4タイプというシンプルさから、仕事や現場で、最も現実的に活用しやすいという観点で、タイプ別コミュニケーションについては、ソーシャルスタイルを学ぶ研修に特化しています。
※他理論を否定するわけではなく、仕事、現場での活用を考えた際の弊社視点です。
<ソーシャルスタイル理論とは>
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.相手のタイプに応じたより適切なコミュニケーションを取るための理論を学び、実践で対応できるようにする。 |
内容 |
1.相手を知る |
実施時間 |
3時間 |
受講人数 |
4名~ ※推奨人数20名 |
対象者 |
人材育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター) |
特徴 |
・ワーク、ロールプレイング等、受講者が考える機会、体感する機会が多い研修であり本質的な理解が進みます。 |
期待効果 |
1.自分と同じタイプ、逆のタイプなど、人には様々なタイプがあること、合わないタイプに対する対応方法を知ることで歩み寄る意識が生まれます。 |
受講者の声 |
・職場の中で、自分とはタイプの違う人やなんとなく接しづらいと感じている人に対して、ソーシャルスタイル理論にあてはめてみると、自分と真逆なタイプだったことに、とても納得でき、対応方法を知ることができ、参考になりました。自分とは違うタイプの人にも適切な育成を心掛けたいと思います。 |
部下後輩の指導育成に関わる人が必ず押さえるべき指導育成の原理原則となる理論と具体的手法を学ぶ研修です。
多くのお客様にて、新任管理職、監督職登用時研修として、毎年、実施のご依頼をいただいています。
部下・後輩育成の土台となる教え方・育て方、成長ステージ別指導育成法「状況対応アプローチ」を学ぶことで、育成の属人化を防止し、不要な離職、優秀人材の離職防止、最速最短成長の実現につなげることができます。
<育成の属人化、誰につくかによって部下の成長の仕方が変わる理由>
<状況対応アプロ―チとは>
ケン・ブランチャードカンパニーが開発したSituational Leadership2を元にした指導育成法です。指導育成する相手の職務に対する能力と遂行意欲の側面から、相手の仕事の成長ステージを判断し、ステージ毎の相手のニーズにそった適切なサポート(指示的行動と支援的行動)を行う手法です。相手の成長ステージから指導育成の対応を客観的に判断し、意図的にサポ―トの仕方を変化させることで、より早くより適切に成長をさせることが可能になります。
また、相手が求めるものとサポートが合致するため、部下やメンバーのモチベーションを下げることなく、成長スピードを速めることができます。
※人材開発情報誌「企業と人材」2016年12月号に特別寄稿として掲載されました。(HP掲載許可済)
人を育てることは「育てる人をつくる」こと
<お客様の声>
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.育成者の意識・スタンスの確認 |
内容 |
1.指導育成担当者の役割・重要性理解 |
実施時間 |
7時間(昼休憩含む) ※応相談 |
受講人数 |
8名~ ※推奨人数20名 |
対象者 |
人材育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター) |
特徴 |
・相手視点に立って考え行動するという意識付けがなされます。 |
期待効果 |
1.指導育成に対する理解が進み受講者が指導育成に前向きかつ自信をもって取り組むようになります。 |
受講者の声 |
・もっと早くこの研修を受けていれば、あの部下が退職することは無かったのかもしれない。 |