実施方法 |
集合型推奨、オンライン実施の場合は、一部内容変更 |
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目的 |
現場のノウハウを最大限活用し、パフォーマンス・業績向上につなげる仕組みの構築 |
内容 |
1.コンピテンシーとは |
実施時間 |
1日 ~ 1.5日 |
受講人数 |
8名~20名 |
対象者 |
同じ階層の役職者(管理職、リーダーなど)もしくは同じ職種のメンバー(販売職、営業職、技術職など) |
特徴 |
・講師からのインプットよりもワーク中心で構成されており自分自身もしくは受講者同士で気づく機会を多く設けております。 |
期待効果 |
1.貴社における役職・職種に求められるコンピテンシーの明確化 |
研修 |
1.役職もしくは職務におけるコンピテンシー |
受講者の声 |
【研修終了時】 |
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.メンター制度及びメンタリング理解 |
内容 |
1. メンター制度理解 |
実施時間 |
6時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
メンター |
特徴 |
ワーク中心で進めることで、頭での理解ではなく芯から理解できます。 |
期待効果 |
1.重要な役割ということが認識でき、責任をもって取り組んで頂けるようになります。 |
受講者の声 |
・ぼんやりとしていたメンターの役割や意味、メンティとの向き合い方を学びました。実践してこそ理解にはなると思うが、メンティに対して、安心して話せる関係や彼女の成長に少しでも役立てるよう、私自身も再度今日の事の振り返りを行い、臨みたいと思います。 |
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.メンティとの関係強化を行うために必要なこと |
内容 |
1.関係強化を行うために |
実施時間 |
4~6時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
メンター(経験あり) |
特徴 |
ワーク中心で進めることで、頭での理解ではなく芯から理解できます。 |
期待効果 |
1.うまくいった事例、実施してうまくいかなかった理由と対応を確認することで、今一度メンタリングにやる気と自信をもって臨むことができるようになります。 |
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.メンター制度理解、貴社メンター制度の理解 |
内容 |
1. メンター制度、メンタリングの理解 |
実施時間 |
3時間 |
受講人数 |
4名~ |
対象者 |
メンター、メンティ |
特徴 |
メンターとメンティが一緒に受講するため、双方の視点で考えることができます。 |
期待効果 |
1.メンターとメンティが一緒に受講することで、メンター制度を有効にするために必要なことが共通認識、共通言語となるためメンタリングが実施しやすくなります。 |
自ら考え動く部下を育てる、ということは、管理職の大きなテーマです。
様々な手法を学ぶ研修がありますが、そもそも、「自ら考え動く」ことを邪魔している要因があります。
本研修は、その要因を理解した上で、部下を動機づけ、成長を加速する「伝え方」と「質問スキル」を学びます。
普段何気なく活用している言葉には、実は大きな影響力があります。
特に、指導育成における言葉の使い方は、部下のモチベーションや行動を大きく左右するだけでなく、上司と部下の関係性が変化したり、部下の主体性や行動を引き出し、成長に繋げる事も可能になります。前向きに、自ら考え行動する自立人材を育成できるスキルを身に着けるために有効な研修です。
【研修概要】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
自ら動く部下を育てるために必要な要素と具体的な手法を理解する |
内容 |
【自ら考え、動くことを阻害する5つの要因】 |
実施時間 |
3~4時間 |
受講人数 |
4名~ ※推奨人数20名 |
対象者 |
人材育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター) |
特徴 |
・多くの事例を用いて確認することで、納得感を持ちながら学ぶことができます。 |
期待効果 |
1.部下、メンバーが自ら考え動けるようになるために必要な要素と手法を理解することで、日常での育成が変わります。 |
受講者の声 |
・「言葉の力」プラスの力に働く(自他共に)言い方に変えることで、自分の感情をコントロールしたり相手の捉え方に影響が出ることに気づいた。 |
タイプ別コミュニケーション「ソーシャルスタイル」を学び活用準備を行う研修です。
<ソーシャルスタイルとは>
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.相手のタイプに応じたより適切なコミュニケーションを取るための理論を学び、実践で対応できるようにする。 |
内容 |
1.相手を知る |
実施時間 |
3時間 |
受講人数 |
4名~ ※推奨人数20名 |
対象者 |
人材育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター) |
特徴 |
・ワーク、ロールプレイング等、受講者が考える機会、体感する機会が多い研修であり本質的な理解が進みます。 |
期待効果 |
1.自分と同じタイプ、逆のタイプなど、人には様々なタイプがあること、合わないタイプに対する対応方法を知ることで歩み寄る意識が生まれます。 |
受講者の声 |
・職場の中で、自分とはタイプの違う人やなんとなく接しづらいと感じている人に対して、ソーシャルスタイル理論にあてはめてみると、自分と真逆なタイプだったことに、とても納得でき、対応方法を知ることができ、参考になりました。自分とは違うタイプの人にも適切な育成を心掛けたいと思います。 |
部下後輩の指導育成に関わる人が必ず押さえるべき指導育成の原理原則となる理論と具体的手法を学ぶ研修です。
部下・後輩育成の土台となる教え方・育て方、成長ステージ別指導育成法「状況対応アプローチ」を学ぶことで、不要な離職、優秀人材の離職防止、最速最短成長の実現につなげることができます。
<状況対応アプロ―チとは>
ケン・ブランチャードカンパニーが開発したSituational Leadership2を元にした指導育成法です。指導育成する相手の職務に対する能力と遂行意欲の側面から、相手の仕事の成長ステージを判断し、ステージ毎の相手のニーズにそった適切なサポート(指示的行動と支援的行動)を行う手法です。相手の成長ステージから指導育成の対応を客観的に判断し、意図的にサポ―トの仕方を変化させることで、より早くより適切に成長をさせることが可能になります。
また、相手が求めるものとサポートが合致するため、部下やメンバーのモチベーションを下げることなく、成長スピードを速めることができます。
育成効果を高めるために、育成に関わる人材のみならず全従業員に対して実施することをお勧めしています。
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
1.育成者の意識・スタンスの確認 |
内容 |
1.指導育成担当者の役割・重要性を理解する。 |
実施時間 |
7時間 ※応相談 |
受講人数 |
4名~ ※推奨人数20名 |
対象者 |
人材育成に関わる人材(管理職、リーダー、OJT担当者、トレーナー、チューター) |
特徴 |
・相手視点に立って考え行動するという意識付けがなされます。 |
期待効果 |
1.指導育成に対する理解が進み受講者が指導育成に前向きかつ自信をもって取り組むようになります。 |
受講者の声 |
・もっと早くこの研修を受けていれば、あの部下が退職することは無かったのかもしれない。 |