「モチベーションの再設定」「社会人基礎力、基礎ビジネススキルの確認」「同期社員の横のつながり構築・強化」など、目的に応じた新入社員フォローアップ研修を実施します。
ご要望に応じたカスタマイズを基本としています。
【事例①オンライン実施 社会人基礎力確認研修】
一年間を振り返りをふまえ、社会人基礎力を引き上げるためのヒントを学びます。
その上で、行動変容につなげるためのリアルケーススタディとして参加者同士の事例を自身の参考にし、目標及びアクションの設定を行います。
実施方法 |
オンライン |
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目的 |
1.活躍人材になるための視点の拡大 |
内容 |
1.視点の拡大 |
実施時間 |
1~1.5日 |
受講人数 |
12名~ |
対象者 |
新入社員~3年目社員 |
特徴 |
・オンラインでの実施ですが、考える機会、グルーㇷ゚セッションの時間を豊富に設けています。 |
期待効果 |
1.普段考えないような様々な視点で考える機会により、視点・視座が引き上がります。 |
【事例②自己認知と役割認識研修】
ビジネスパーソンに必要な70の要素を抽出した持ち味カードを活用し、自己認知と自分達に求められる要素の決定、具体的な行動まで洗い出しを行うことで、今後自らがどの要素を高めていく必要があるのかを明確にし、今後につなげる研修です。役割認識のワークの段階で、視点が自分自身から会社への引き上がるだけでなく、具体的行動にまで落とし込むため、意味のある行動変容につながります。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン |
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目的 |
現在の立ち位置と会社や上司から期待されている役割・要素を確認することで、今後の目標、行動につなげる |
内容 |
1.振り返り |
実施時間 |
1日 |
受講人数 |
9名~ |
対象者 |
新入社員~3年目社員 |
特徴 |
・「He」「She]ではなく「I」を主体にし、自分がという視点で進める研修で、受講者の納得度が高く、本質的な理解が進み、行動につながります。 |
期待効果 |
1.自身を振り返り、強みを把握・承認を受けることで自信につなげます。 |
【事例③フィールドワーク型研修】
各グループに分かれ、与えられたテーマを解決するために、社内の上司や先輩へのヒアリングや社内外のデータを駆使してまとめあげ、プレゼンテーションを実施する研修です。
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
社会人基礎力の習得度合、PDCAなどビジネス活動に必要な要素の確認を行い、今後の目標と行動計画につなげる |
内容 |
1.振り返りと自己認知 |
実施時間 |
2日 |
受講人数 |
12名~ ※最大20名 |
対象者 |
新入社員~3年目社員 |
特徴 |
・自由度の高いグループワークの連続により、普段の姿が把握できるだけでなく、自律性や主体性、考える力などの確認ができます。 |
期待効果 |
1.入社後の自分を振り返ること、同期で共有することで、同じ悩みを抱えていることや自分に不足しているものに気付く機会となりガス抜き・刺激につながります。 |
【事例④企業経営体感研修】
市場に完成品を提供し利益を上げる企業経営を体感する中で、社会や会社の仕組み理解から社会人基礎力の確認、ビジネスにおける必須要素を本質から理解し、今後の目標設定、アクションプラン検討につなげる研修です。
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
ビジネスマナーや社会人基礎力の習得度合、PDCAなどビジネス活動に必要な要素の確認を行い、今後の目標と行動計画につなげる |
内容 |
1.社会人基礎力確認ワーク① 的当てゲーム |
実施時間 |
1日 |
受講人数 |
12名~ ※最大24名 |
対象者 |
新入社員~3年目社員 |
特徴 |
・ボードやカードを活用したシミュレーションゲームではなく、実際にモノを作り他社と交渉し顧客に提案と行動し続けるワークのため、自分自身のビジネススキルや社会人基礎力について本当の実力が明白になります。 |
期待効果 |
・現時点の社会人基礎力の強み、課題を把握することで、今後の目標やアクションプランが意味あるものになります。 |
場力の理解と改善のための方法を学ぶことで、組織力とパフォーマンスを向上させる力を身に着ける研修です。
現状把握を行うワーク、「組織学習」効果を体感するワーク、「巻き込み」に必要な要素を体感するワークを体感する中で、「場力」の存在を頭と体で理解し、どのようにすれば「場力」を向上させることができるのを考え、実際の現場で活用できるところまで落とし込みを行います。
個人が成長するだけではなく、組織を成長させるための研修です。
<場力とは>
人の行動、組織のパフォーマンスに影響を及ぼす場の力で、いい方向にも悪い方向にも、所属する人に影響を与え続けます。更に、新たなに加わる新入社員や中途社員、プロジェクトメンバーにも影響を与えるため、将来に渡って高いパフォーマンスを出せる組織にするために、良くない場力は改善する、いい場力は更に良くすることが重要です。
場力が向上することで、「コミュニケーションの活発化」「組織行動のスピードアップ」「信頼関係の向上」「一体感の醸成」 「自分の役割・責務を認識」「共通認識・共通言語の醸成」につながります。
【研修概要】 ※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
・場力の存在認識及び改善方法の理解 |
内容 |
1.場力確認ワーク① |
実施時間 |
1日 |
受講人数 |
9名~ ※最大18名 |
対象者 |
部、課、チームメンバー全員もしくは管理職 |
特徴 |
・ワーク中心で、体感や考える中で、感覚的に感じていることを言語化するため納得感があります。 |
期待効果 |
1.組織、組織において自分が及ぼす影響力について考えるきっかけとなります。 |
受講者の声 |
<場力向上研修実施して4か月後の声> |
組織規範の棚卸を行い、廃止・継続・強化を行うことで生産性向上やチーム力向上を実現するワークショップです。
組織に存在する暗黙のルールである組織規範にはいい面、悪い面があります。
歴史によって構築されてきた規範は今の時代にそぐわず組織の生産性や効率を下げることにつながっていたり、組織の一体感醸成を阻害する要因につながっていることもあります。チーム全員参加の下、組織規範を見直すことに大きな意味があります。
<組織規範見直しワークショップとは>
本ワークショップは、一つ一つの組織規範を個々のアンケートにより洗い出し、ホワイトボードと付箋を活用し、要・不要の判断、内容強化、内容改善を全員で実施することで、生産性向上と組織の一体感醸成を同時に実現します。部門メンバー全員が議論しながらアクションを決定するため、納得感があり、決まったのに従わない、いつの間にか元に戻ってしまうということを防ぎます。
【ワークショップ概要】
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
・組織規範を見直すことによる時代・環境にあった組織への変革 |
内容 |
1.オリエンテーション |
実施時間 |
4時間 |
受講人数 |
8名~ ※最大20名 |
対象者 |
部、課、チームメンバー全員 |
特徴 |
・本コンテンツは知識・スキルのインプットはなく、ワークショップのみで構成されています。 |
期待効果 |
・現実に即した組織規範が構築されることで生産性が向上します。 |
受講者の声 |
・自分が日頃気付かず当たり前になっているものもあり、ハッとさせられました。良い事は課を超えて伸ばし、改善すべきことは今日の話し合いをきっかけに実行していきたいです。 |
新入社員研修で一般的に行われる内容は、意識改革、ビジネスマナー・ルールの認識、コミュニケーション、チームワークなど、ほぼ決まっています。
その中で、弊社は下記2点を大切にした新入社員研修を実施しています。
1.「なぜ、なんのために」それが必要なのか理解するという目的意識の醸成
2.成長の根本「ありたい姿、目指す状態」と「現状」と「ギャップ」の意識付け
【研修概要】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
意識改革、ビジネスマナー・ルールの認知(習得)、社会人基礎力の理解と課題認識 |
内容 |
■学生からビジネスパーソンへの意識改革 |
実施時間 |
2時間半コース、1日コース、2日コース、5日コース、10日コース |
受講人数 |
8名~ |
対象者 |
内定者、新入社員 |
特徴 |
・個人、グループで考える機会、ワークを通じて、目的、意味や背景を理解した上で、ビジネスパーソンとしての必要な要素・基本を学ぶことを主眼に組み立てています。 |
期待効果 |
1.社会人基礎力に基づいた個人、グループワークを通じて、ビジネスパーソンとして、今後どういうことが求められるのか、現在の課題と今後何に取り組む必要があるのかが明確になります。 |
受講者の声 |
・限られた時間の中で最大限アウトプットするということ。自分の仕事の先にお客様が待っている、誰かが待っているということが分かった。 |
「進捗把握」、「個人と組織の生産性向上」、「組織内の業務負担の片寄り調整」、「助け合う組織風土の醸成」、「育成」などマネジメント・組織運営の多くの課題を解決する「見える化朝礼法」を体感しながら学ぶワークショップです。
<見える化朝礼法とは>
見える化朝礼法とは、ホワイトボードと付箋を活用することで、各自の業務が「一目でわかる」「全員が共通認識を持てる」「自由に動かせる」という強みを元に、毎日15分~30分で、個人・組織のパフォーマンス最大化、円滑なチーム運営につなげる取り組みです。
Weekly、Dailyの2パターンがあり、業種職種に応じて活用します。
【ワークショップ概要】
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
見える化するメリットによって、チーム全体の生産性、業務効率の向上を図る朝礼法の理解、実践準備 |
内容 |
1.現場のマネジメント、チーム運営の問題課題洗い出し(管理職目線、メンバー目線、チーム目線) |
実施時間 |
3時間 |
受講人数 |
4名~ ※最大20名 |
対象者 |
部、課、チームメンバー全員もしくは管理職、リーダー |
特徴 |
実施前想定、実施、振り返りの繰り返しで、即実践につながります。 |
期待効果 |
下記朝礼法のメリットを理解した上で翌日から実践できるようになります。 |
受講者の声 |
・今まで、他の人が何をやっているのかなんとなくはわかっていたが、具体的に所要時間なども分かり、スキルなども含めてその人のことが理解できた。 |
管理職の要素、マネジメント、リーダーシップに求められる要素、手法、発揮の仕方について認識・理解を深める基礎研修です。
1日で管理職の役割やアクションを確認するため、狭く深く掘り下げて学ぶというよりも、まずは管理職として活動できるように広く浅く学ぶカリキュラムですが、ワークやツール紹介・体験を交え、現場で活用できることを主眼に構築しています。
【研修概要】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
管理職としての要件・発揮価値の理解、手法のヒント認識 |
内容 |
1.管理職とは |
実施時間 |
7時間 |
受講人数 |
4名~ ※推奨人数20名 |
対象者 |
新任管理職 |
特徴 |
管理職の役割を言語化できるようになります。 |
期待効果 |
1.管理職、マネジメント、リーダーシップにおける基礎を認識することで我流ではなく適切なマネジメント、リーダーシップの発揮ができるようになります。 |
受講者の声 |
・管理職という立場になったものの、人材育成についてあまり意識していませんでしたが、今回の研修で人材育成の大切さが分かりました。部下との交流を深め、自分自身の成長も含め、実践していきたいと思います。また仕事の「見える化」についても具体的な方法(付箋紙を使ってウィークリー、デイリーの業務管理方法)が紹介され、やってみたいと思いました。 |
実施方法 |
集合型もしくはオンライン実施 |
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目的 |
人生と現実を見据えることによって働くこと、目指すことに対する意識付を行う |
内容 |
【ライフプラン】 |
実施時間 |
1日~1日半 |
受講人数 |
4名~25名 |
対象者 |
若手・中堅社員 |
特徴 |
プログラムの中で「やりがい」のみではないモチベーションの醸成、会社への貢献意識、管理職を目指す意識が 自然に醸成されます。 |
期待効果 |
人生設計を行うことで先の話ではなく確実に訪れる自分の人生に対して何を行う必要があるのかを現実問題として認識することができ、働く動機付けにつながります。 |
講師 |
学校卒業後、銀行に就職。窓口業務を通してお客様から頼りにされることにやりがいを感じ、同時にマネー知識やライフプランの必要性を痛感。7年勤務後、2003年AFP資格、その後、上級資格をめざし2006年CFP®資格取得。その後、FP総合事務所株式会社にて実務を経験、ライフプランをはじめ住宅ローンや資産運用、生命保険、相続や不動産運用などの相談業務や、講師・講演、トークショー、ラジオ出演、執筆活動など幅広く経験。2016年、FPオフィスを開設。 |
実施方法 |
集合型 ※オンライン実施をご希望の場合は、ご相談ください。 |
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目的 |
会社での役割、発揮すべき価値と自分自身のビジョンや強みの方向性をすり合わせることで、企業と個人双方にとって意味あるキャリアデザインを行う。 |
内容 |
1.未来予測(個人ワーク、グループワーク、全体共有) |
実施時間 |
1日~1日半 |
受講人数 |
4名~25名 |
対象者 |
若手・中堅社員 |
特徴 |
・ほぼワークで構成されており、楽しみながら自ら気付く機会が多く納得感につながるため研修後の行動促進が期待できます。 |
期待効果 |
・普段考えない視点から自分のキャリアまで落とし込むことによって、視点・視座が引き上がり、自分のことのみならず組織、会社のことを考える視点が身に付きます。 |
実施方法 |
集合型、もしくはオンライン実施 |
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目的 |
従業員全員が互いに尊重し合い、パワーハラスメントを起こさせないよりよい・働きやすい職場をつくる |
内容 |
1.ハラスメントとは |
実施時間 |
3時間 ※応相談 |
受講人数 |
4名~40名 |
対象者 |
管理監督者 |
特徴 |
講師がコンサルティング、カウンセリングに入ってきた様々な企業での実例を用いて紹介しながら実施するため、知識インプットではなく自身・自社に置き換えて現場で行う具体的行動の変容につながります。 |
期待効果 |
1.ハラスメントに対する知識が身に付くことで、マネジメント・指導育成に |
受講者の声 |
・動画が非常にわかりやすく、他の事例も見てみたかった。 |
講師 |
企業、病院、自衛隊などでメンタルヘルス対策に関する研修、顧問を実施。メンタル不調者へのケアだけにとどまらず、脳科学に即した技法や心理療法を用いて「集中力やモチベーションを上げて仕事のパフォーマンスを上げたい」方へのサポートも実施。研修では、裁判事例や実務の中での相談内容など豊富な事例を提供しながら進める研修が好評。 |
実施方法 |
集合型 ※オンライン実施をご希望の場合はご相談ください。 |
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目的 |
風通しの良い職場にするための技術を確認し、実践できる準備を行う |
内容 |
1.第1の技術 「みる技術」 |
実施時間 |
2時間 |
受講人数 |
4名~40名 |
対象者 |
管理監督者 |
特徴 |
本講座は、受講者が働きかけたい「 A さん」を想定し、ストレス レス コミュニケーションをより実践的な行動を取りやすい形で学びます。 |
期待効果 |
講座終了時にはどなたでも、 こんな「ちょっといいですか?」に上手に対応できるようになります。 |
講師 |
企業、病院、自衛隊などでメンタルヘルス対策に関する研修、顧問を実施。メンタル不調者へのケアだけにとどまらず、脳科学に即した技法や心理療法を用いて「集中力やモチベーションを上げて仕事のパフォーマンスを上げたい」方へのサポートも実施。研修では、裁判事例や実務の中での相談内容など豊富な事例を提供しながら進める研修が好評。 |
実施方法 |
集合型 ※オンライン実施をご希望の場合はご相談ください。 |
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目的 |
ストレスとはどのようなものかを知り、より実践的な対策を取りやすい形で学ぶ |
内容 |
1.3つのセルフケア |
実施時間 |
2時間 |
受講人数 |
4名~40名 |
対象者 |
不問 |
特徴 |
この研修は、メンタルヘルス不調者だけではなく、元気な人をも対象に一般社団法人 日本ストレスチェック協会が開発したプログラムです。 |
期待効果 |
ハードな環境下でも不安知らず、ストレス知らずで元気でい続ける人が身につけている共通した習慣を知ることで、研修終了時にはどなたでも、日々の生活の中でより悩まないようになる自分のコツを習得できます。 |
講師 |
企業、病院、自衛隊などでメンタルヘルス対策に関する研修、顧問を実施。メンタル不調者へのケアだけにとどまらず、脳科学に即した技法や心理療法を用いて「集中力やモチベーションを上げて仕事のパフォーマンスを上げたい」方へのサポートも実施。研修では、裁判事例や実務の中での相談内容など豊富な事例を提供しながら進める研修が好評。 |
実施方法 |
集合型 |
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目的 |
対象や課題に応じて、目的設定が可能です。 |
内容 |
1.オリエンテーション |
実施時間 |
7時間 |
受講人数 |
12名~20名 |
対象者 |
新入社員、若手社員、中堅社員、管理職 |
特徴 |
・実際にモノを作り他社と交渉し顧客に提案、行動し続けるため交渉力や巻き込み力、コミュニケーションもふまえた本当の実力が明らかになります。 |
期待効果 |
1.経営・会社・組織・売上に対する当事者意識が醸成されます。 |
受講者の声 |
・計画とスピードの両立は難しい。 |