気付きや取り組みを、
​​​​​​​引き継げる資産に。

従業員の成長に確実性とスピード、再現性を持たせ、業績向上につなげるには、いくつか手段があります。

1．従業員の育成方法を変える

誰につくかによって、成長の仕方やモチベーションが異なるという育成の属人化を防ぎ、適切な育成法を皆がしることで
最速で一人前にし、パフォーマンスを出せるようにする方法です。





部下後輩の指導育成の原理原則を学ぶ「成長ステージ別育成法研修」は　こちら

アニメーション動画で学ぶ「成長ステージ別育成法研修動画」は　こちら



2．成功事例の横展開と蓄積

どの現場でも、職種でも、高いパフォーマンスを出している人材はおり、うまくいくための工夫やノウハウを持っています。
しかし、折角それらがあったとしても、個人に眠っていることで、組織に効果を波及させることができていないことがほとんどです。

個々に眠る成功体験を、すぐに横展開し、いいものは資産として蓄積していくことで、個人や組織の成長、生産性向上、業績向上に
直結させることができます。

1日の研修で流れをつかむ「コンピテンシー研修」は　こちら

横展開の仕組化による生産性・業績向上支援サービス「スパイラルアップ」は　こちら

＜横展開イメージ＞




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