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育成文化の言語化

設定した人材像への成長を支援する必要な育成文化を言語化

様々な取り組みが、よりよいものになるようにブラッシュアップされる続けるためには、組織に所属する従業員全員が、当事者意識を持って行動することが大切です。その上で、文化として確立するには、『臨界質量』を突破する必要があります。

日々、全従業員が行動し、臨界質量の突破を図るために、誰もが共通認識をもって行動できるよう言語化が必要となります。

言語化する内容は、自由ですが、自身の成長から組織の成長まで意識して取り組めるように、「自己の育成(=成長)」「仲間の育成(=相互育成)」「組織の育成(=組織貢献)」の3視点での設定を推奨しています。

 
【育成文化言語化事例】  

  1.自己の育成(=成長)の実現

  <行動例>
   ・全従業員が理念、ビジョン、行動指針、価値観、体現する人材像を理解し、行動している
   ・全従業員が成長したいという思いを持ち、自ら機会を作ることで自己成長を実現している
   ・全従業員が高い当事者意識を持ち、自主的、主体的に行動している

  2.仲間の育成(=相互育成)の実現

  <行動例>
   ・全従業員が育成の喜びとし、知識、スキル、ノウハウの共有や相互育成を行っている
   ・全従業員に「ロールモデル」という概念が浸透しており、相互の手本となるべく、仕事に対して高い意識・姿勢で行動している
   ・全従業員が相手の成長ステージに応じた指導育成法に基づいた成長支援が行える

  3.組織の育成(=組織貢献)の実現

   <行動例>
   ・全従業員が、組織の成長に自分がどう寄与できるかという視座を持ち行動している
   ・組織成長のために、慣習や前例を疑い、見直しを図っている
 
 


育成文化診断

設定した育成文化の変化確認と育成に対する意識醸成

意識、行動、継続には、そのための仕掛け・仕組みが必要です。

設定した育成文化項目に基づく診断と毎月の振り返りによって、育成文化の浸透を図ります。

Q10診断

自己・仲間・組織・環境における項目の中から、10項目に絞った自社が目指す育成文化の状態を点数化するためのチェックシートです。
診断結果から取り組み内容を判断することはもちろん、目指す育成文化に対する意識付けの目的で実施します。

活用ツール:Q10診断シート
  

         

3視点棚卸

自己・仲間・組織に対して自身が取り組んだ育成の取り組みや結果に対して、毎月棚卸を実施します。
メンバー間、部門間で共有することで、育成が意義だけでなく効果あることだと認識ができるとともに、他者の取り組みを共有することで、刺激を受け、更なる育成に対する意識付けと育成文化醸成につなげます。

活用ツール:育成3視点棚卸シート



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