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コラム【教育体系構築】

【研修内製化/研修実施ノウハウ】12.研修実施:グループワークアウトプットの効率的な発表方法

「気付き」を、引き継げる「資産」に。研修内製化、研修実施のヒント、ノウハウをお届けします。

12.研修実施:グループワークアウトプットの効率的な発表方法


 
 集合研修でグループ共有やグループワークのアウトプットを模造紙にまとめて発表、プレゼンテーションを行うことがあります。

 よく利用されるのが模造紙ですが、模造紙は準備が大変ですし、サイズが大きいため、書くこと自体に時間をとられます。発表時も、後ろの席に座っている人が見づらいということが発生します。

 そこで、模造紙の代わりにA4もしくはA3サイズのコピー用紙とサインペン、スマートフォンを活用します。

 コピー用紙であれば、データで作ったフレームをそのままプリントアウトすることができるというメリットもあり、受講者が線を引いたり枠を作る必要もありません。

 また、場所も取らず、ノートと同じ感覚で、記入スピードも早くなります。

 記入が終わったら、スマートフォンで撮影し、講師のパソコンに取り込み、パワーポイントのスライドに貼り付けます。

 プロジェクターで投影すれば、共有される側も見やすくなります。

 模造紙にまとめる時間を確保しなくていいので、考えまとめるという本質的なことに時間をかけることもできます。

 デメリットとしては、取り込みに多少時間がかかることと、発表を聞いて講師がその場で記入ということができないことぐらいです。

 取り込み時間は、発表前に少し長めの休憩を取ることで解決します。追記についても、その場では、口頭で伝えて、研修終了後の共有資料として追記をしてまとめることで解決できます。

 今現在使えるもので、何を使えば、より効率的、効果的な研修になるかを常に考え、ワークや発表の仕方も工夫しましょう。


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