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コラム【教育体系構築】

【研修内製化/研修実施ノウハウ】7.研修実施:受講者の参加意識を早めに高める

「気付き」を、引き継げる「資産」に。研修内製化、研修実施のヒント、ノウハウをお届けします。

7.研修実施:受講者の参加意識を早めに高める



 研修効果を高めるために、受講者に早い段階から参加意識を持ってもらうことが必要です。そのためには、「聞く」という受動的な姿勢から能動的な姿勢になってもらう必要があります。
 
 そこで、早い段階で「行う」という能動的なアクションを取るシチュエーションを作ります。

 アイスブレイクとしてのワークが、それにあたりますが、より研修受講を意味あるものにするために、スタートした直後に一日のカリキュラムの確認とチェックを挟むことがお勧めです。

 例えば、講師からカリキュラム内容をざっと説明した上で、「2分間、時間を取るのでカリキュラムを確認し、特にしっかり学びたい項目にチェックしましょう」と伝えます。この行動によって、自然にカリキュラム内容と日頃の自分の課題やテーマを結び付けることができ、参加意識が高まります。

 時間に余裕があれば、チェックした項目と理由をグループで共有し合うことで、更に意識を高めることができます。

 受講者がチェックをしている間、講師は巡回しながらどこにチェックが多いかを確認することで、カリキュラムの中でも強弱をつけて伝えることができます。

 また、休憩が終わった次のスタート時に、カリキュラムでチェックした内容を覚えてますか?とリマインドを行うことで、休憩でゆるんだ意識を再度引き締めることができます。

 受講者が自ら行動する内容を早い段階で挟み、受講者の参加意識を高めましょう。


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