部門責任者として「未来」「求められるもの」を見据えた上でビジョンとアクションへの落とし込みを実施するワークショップです。
変化のスピードが早く、次元の異なる変化を遂げる現状では、先を見据えた視点を持ち、ビジョンを設定し、戦略・戦術に落とし込むことが重要です。
本ワークショップは、今後の方向性決定、戦略、アクションを決定する上で不可欠な市場、環境、顧客から「求められるもの」を考えます。現在の自社の立ち位置を確認した上で、10~20年後の世の中、その環境での自社がどうあるべきか、その実現に向けて自分が行うことは何かをワークを通じて検討します。
【研修事例】※カリキュラム、ワーク内容は、ご要望や実態に合わせてカスタマイズします。
実施方法 |
集合型もしくはオンライン実施 |
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目的 |
自社が将来に渡って発展・成長していくために、管理職として自分が行うことを明確にする |
内容 |
1.未来の対応への必要性 |
実施時間 |
4時間 |
受講人数 |
12名~ |
対象者 |
管理職 |
特徴 |
・ワーク中心で構成されており、自ら気付く機会が多く納得感につながるため研修後の行動促進が期待できます。 |
期待効果 |
1.普段考えない視点で集中して考えることで、視点・視座が引き上がります。 |