全国どこからでも参加可能、リアルタイムの双方向オンライン研修

WEB会議システム「ZOOM」を活用した双方向でのオンライン研修
業種、職種、企業の拠点・店舗展開によって、実施したいものの集合研修は難しい、というお声をずっと頂いていました。しかし、技術の進歩により、その問題は今や解決できる問題となりました。WEB会議システム「ZOOM」を活用したオンライン研修を実施しております。このシステムを活用することで、なかなか集まれないから、集まった機会に丸一日、二日かけてみっちりと研修をするというスタイルから、月に一度2時間ずつの研修を半年かけて実施する、といったことが可能となり、より効果の持続や成長につながっていく新たな可能性が見えてきました。
身体を動かすワークやロールプレイング等、制限される部分はありますが、チャット機能はグループ共有機能もあり、十分な効果が期待できます。
オンライン研修とは
目的 | 場所と時間の制約によって研修が実施できないという問題を解決する |
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参加が簡単 | 提供されるURLをクリックするのみで参加が可能であるため、WEBに 不慣れな方でもストレス無く対応できます。 ※パソコン、タブレット、スマホ、いずれも利用可能 (スマホの場合は、無料アプリのダウンロードが必要) |
実施イメージ | 動画時間:4分8秒 音声無し |
特長 | ◆一方的な研修ではなく、双方向で違和感のない研修が可能です。 ⇒映像・音声の質が高く、違和感なくコミュニケーションがとれる ⇒画面の共有が可能 ⇒ホワイトボード機能あり、受講者各位が書き込むことが可能 ⇒チャット機能あり ⇒大人数でも参加が可能 ⇒グループを分割してのコミュニケーションが可能であり、グループワーク からの発表といったことも可能 ◆実施後、オンラインを活用した定着支援も可能です。(別途料金がかかります。) 定期的に受講者同士含め振り返りを行うことで、行動・継続が促進され、成長に つながります。 |
オンライン研修プログラム 「育成指導力向上研修」
概要 | 1回90分の4回コースで育成・指導力の意識・スタンス・スキルの向上を行います。 各回の実施日はご相談に応じますが、STEP2とSTEP3の間は、学んだことを実践 した後に振り返りを行うため最低2カ月の期間が必要です。 STEP1.育成に関わる人材としての意識・スタンス確認 STEP2.指導育成の原理原則(状況対応アプローチ) ~状況対応アプローチ実践~ STEP3.状況対応アプローチ実践後の振り返り、疑問・悩み払拭、補足 STEP4.育成のためのコミュニケーションスキル開発 ※4回ではなく、あるSTEPのみ実施したいという場合は、ご相談に応じます。 |
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対象者 | 育成、指導に関わる従業員(管理職、OJT担当者、トレーナー) |
カリキュラム概要 |
<STEP1> 育成者の意識・スタンス ◆育成の目的確認(個人ワーク、グループ共有、全体共有)、育成の根本 ◆職場環境 ・職場風土の影響 ・ロールモデル ◆人間関係 ・信頼関係構築の意義(個人ワーク、グループ共有) ・モチベーション向上に関する予備知識 <STEP2> 指導育成の型(原理原則)を学ぶ ・指導育成の現状把握(個人ワーク、グループ共有、全体共有) ・育成者の存在意義・重要度 ・相手視点の理解(個人ワーク、グループ共有、全体共有) ・4つのスキル ・成長ステージに合わせた指導育成法:状況対応アプローチ <STEP3> 状況対応アプローチ実践後の振り返り、疑問・悩み払拭、補足 ◆実践振り返り(個人振り返り、グループ共有) ◆実践しての疑問、悩み払拭 ◆状況対応アプローチ補足 <STEP4> 育成のためのコミュニケーションスキル開発 ◆傾聴スキル ・傾聴とは、ポイント ◆伝えるスキル ・メッセージの出し方、リフレーミング ・明確化/確認/動機づけ ◆質問スキル ・質問の意義と種類 ・質問の役割 情報収集、心を開く、考えるトレーニング、視点の切り替え、行動促進 ・置き換えワーク(個人ワーク、グループワーク) |
料金 |
下記①②のどちらかを選択ください。 ①各回 5,000円/1名 (消費税別) ②各回 50,000円 / 20名 (消費税別) ※料金は一括、前払いです。 |
特長 |
オンライン研修ですが、可能な限り個人ワーク、共有、解説の流れで、一方通行ではない参加型にしています。講師発ではなく受講者発の考えや意見から展開するため、納得感を持ちながら必要な意識、スタンス、理論、手法が理解できます。 |
効果 | ・自身を振り返ることでの気づきから、部下・後輩・メンバーに対する適切な接し方が 認識できます。 ・信頼関係や動機づけなど、必要だと感じているものの感覚でしか捉えていないことに 対して、具体的に行うアクションが明確になります。 ・相手の成長ステージの把握、ステージにあわせた指導育成を理論として認識することで 今までの自身の指導育成を振り返り、改善が期待されます。 ・指導育成に対する理解が進み受講者が指導育成に自信を持って前向きに取り組むように なります。 ・育成指導対応の属人化が防げます。(指導育成に関して共通言語ができることにより、 適切な指導育成が可能になります。) ・意識ではなく、できる限り具体的なアクションにつなげる内容で構成しているため、現 場でのコミュニケーションが変わります。 |
オンライン研修 お問い合わせ
打合せ | オンライン研修の感覚をつかんで頂くために、実際にZOOMを活用して打合せを 実施します。(無料) <ZOOM打合せフロー> 1.お問い合わせ 2.弊社よりメールにてZOOM打合せ用のURLを送付 3.URLをクリックして打合せ開始 お気軽にお問い合わせください。 →フォームから:お問い合わせフォーム →メールから:info@kiduku-network.com |
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