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外部メンターとは?自社でなくても有効なの?

メンターは社内に限る必要はない

 メンターは、会社や組織で実施する必要はありません。自分の人生やキャリアにおいて、悩んだ時は課題を抱えた時に、アドバイス、サポートしてくれる方、自分が信頼できる方がメンターと言えます。

 例えば、ベンチャー企業の経営者の成長のために、経験豊富な経営者がメンターとなることもありますし、転職した人が、前職の上司や先輩にメンターとなってもらって相談することもあります。

 会社や団体のメンター制度が斜めの関係で組まれる目的の一つに、利害関係のないところで、評価に関わらないので相談しやすい、素直に意見を受け止める、といったことがありますが、その観点からすれば外部メンターには、利害関係が全くないので、100%そのメリットを享受できます。

 同じ組織でないので、本音で相談しやすいことはもちろん、メンターとしても組織の事情を酌量する必要がない分、本当に適切な意見を出せると言えるでしょう。

 外部メンターを選ぶ際は、「信頼できること」「社会経験を積んでいること」「主観でなく客観で物事を捉えられること」を最低限の規準にし、後は、自分が話しやすいかどうかといった観点で判断するとよいでしょう。
 

メンター制度導入運用支援 事例

清永宇蔵商店 様

【実施日】 2019年1月~2020年3月
【業 種】 建材商社
【実施内容】メンター制度の導入・運用支援

 初めてメンター制度を導入するにあたり、適切な運用、形骸化させないこと、2年目から自社で運用できることをゴールとし、制度設計からメンター、メンティに対する研修やオリエンテーション、中間報告会、最終報告会のサポートまで一年間支援をさせて頂きました。

<実施概要>
 2018年12月:経営幹部への説明会
 2019年01月:制度設計
 2019年03月:メンター研修
 2019年04月:メンティオリエンテーション
 2019年05月~08月:第一クール
 2019年07月:状況確認、フォローアップ
 2019年09月:メンター意見交換会、メンティ意見交換会
 2019年10月~2020年1月:第二クール
 2020年2月:メンター・メンティ合同報告会
 2020年3月:総合振り返り、次年度に向けて

 メンター向け研修については、育成に関わるコミュニケーションスキルトレーニングということで、部下育成やお客様との関わりにも役立つということで、管理職の方を中心に、メンター以外の方にも参加頂きました。
 アンケートや意見交換会、合同報告会のアウトプットとしては、メンターは、メンターとなって一年実施してみたことでの気付きや成長を感じたことが多々あったようですが、結果として、メンターよりもメンティの方が、メンター制度の効果やメンタリングの実施意義を強く感じられていました。
 メンターよりメンティの方が満足度が高くなるのは、どの企業でも起こることで、経験や知識の豊富なメンターは、自分が役に立っているのか、メンタリングの意味があるのかということを考え悩みがちです。注意はしていたものの、改めて、なんのために実施するのか、メンターに求められることなどを強く伝え、メンティがどう感じているかを定期的に共有していく必要性を感じました。

メンター制度問合せ


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