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幼稚園向け 指導育成力向上研修

新人・若手教師の離職を防ぐための主任・先輩教師の指導育成力を強化する!

 幼稚園の先生という仕事は、大きな喜び・やりがいのある仕事であることは間違いありません。同時に、難しさ、大変さも他業種・職種と比較して非常に大きい仕事でもあります。
 若手教師の離職が問題となっていますが、若手教師に関するいくつかの調査資料を確認すると、注目すべきポイントが二つあります。

 ①辞めたい理由
  ・職場環境、人間関係(上司・先輩とのコミュニケーション)    
  ・自分の技能・技術・力量の無さを実感する時      
 ②保育者としての成長に影響を与えるもの    
  ・保育者間のコミュニケーション、上司・同僚からのいい評価      

の二点です。簡単にまとめると、技能・技術・力量の無さから自信を失いモチベーションが下がっているが、上司や先輩からのサポートが充分で無いために、そのまま退職につながると想定されます。

 本研修は、上記二点にフォーカスをしぼり「育成者としての意識・スタンス」、「指導育成の型」、「成長を促すコミュニケーション」、「指導・アドバイスのノウハウ共有」の4ステップで指導育成力強化をサポートし、若手教師の離職防止につなげます。

幼稚園向け 指導育成力向上研修 概要

            
カテゴリー 育成・指導力向上
研修タイトル 幼稚園向け 指導育成力向上研修
オンライン実施 STEP1~3 可(カリキュラム、実施時間に変更あり)
目的 STEP1.育成に関わる人材としての意識・スタンス確認  
STEP2.指導育成の原理原則の認知  
STEP3.育成の観点から見たコミュニケーションポイント理解  
STEP4.若手のスキル向上支援のためのノウハウ拡大
対象者 幼稚園の管理職、主任、育成に関わる先輩教師
所要時間 4時間×2回 もしくは 2時間×4回
受講人数 4名以上、適正16名
カリキュラム概要 <STEP1> 意識・スタンス
◆育成の目的確認(個人ワーク、グループ共有、全体共有)
◆職場環境
・職場風土の影響
・ロールモデル
◆人間関係
・相手視点の理解(個人ワーク、グループ共有、全体共有)
・信頼関係構築の意義(個人ワーク、グループ共有、全体共有)
・モチベーション向上に関する予備知識

<STEP2> 指導育成の型(原理原則)
・指導育成の現状把握(個人ワーク、グループ共有、全体共有)
・育成者の存在意義・重要度  
・成長ステージに合わせた指導育成法(状況対応アプローチ)
・若手教師の育成計画・アクション作成

<STEP3> 育成のためのコミュニケーションスキル開発
◆傾聴スキル  
・傾聴とは、ポイント  
・傾聴トレーニング(ペアワーク)
◆伝えるスキル
・メッセージの出し方、リフレーミング
・明確化/確認/動機づけ
◆質問スキル
・質問の意義と種類  
・質問の役割 
  情報収集、心を開く、考えるトレーニング、視点の切り替え、行動促進   
  置き換えワーク(個人ワーク、グループワーク)  
◆最初にやっておくこと  

<STEP4> スキル向上支援のためのノウハウ共有
◆新人・若手教師からよく相談される内容に対するアドバイス、サポート共有
・相談されることの洗い出し(個人ワーク、グループワーク)  
・具体的なアドバイス、サポート事例洗い出し(個人ワーク)  
・共有、ブラッシュアップ(グループワーク)
特長 <STEP1>
・個人ワーク、グループ共有、全体共有、解説の流れで進めるワークが多く、
 講師発ではなく受講者発の考えや意見から展開するため、納得感を持ちなが
 ら必要な意識、スタンスが理解できます。
・他者の考えを聞く機会が多いことから、様々な価値観や考えに触れることで
 受講者自身の幅が広がります。
<STEP2>
・相手視点に立って考え行動するという意識付けがなされます。
・ワーク、受講者が考える機会が多い研修であり  本質的な理解が進みます。
<STEP3>
・理論、スキル解説時の幼稚園にちなんだ事例共有、学んだ後のペアワークや
 質問置き換えワークによって、具体的なイメージを持つことができ、実践で
 の活用につながります
<STEP4>
・受講者同士のワークのみで構築されていること、実際の日常で、即活かせる
 内容であることから指導育成にはもちろん、受講者自身にとっても有用な研
 修となっています。
期待効果 <STEP1>
・新人・若手教師が辞める理由をふまえて、自分にできることを認識できま
 す。
・自身を振り返ることでの気づきから、新人・若手教師に対する適切な接し
 方が認識できます。
・信頼関係や動機づけなど、必要だと感じているものの感覚でしか捉えていな
 いことに対して、具体的に行うアクションが明確になります。
<STEP2>
・相手の成長ステージの把握、ステージにあわせた指導育成を理論として認識
 することで今までの自身の指導育成を振り返り、改善が期待されます。
・指導育成に対する理解が進み受講者が指導育成に前向きに取り組むようにな
 ります。
・人による指導対応方法のバラツキが無くなります(指導育成に関して共通言
 語ができることにより、適切な指導育成が可能になります。)
・自発的な人材の育成ができるようになります。
・新人・若手教師とのコミュニケ―ションが増え、信頼関係が構築・強化され
 ます。
・実際に指導計画・アクションを立てることで、現場でのアクションにつなが
 ります。
<STEP3>
・育成という目的でみた時に、日常のコミュニケーションを意図的に変えるこ
 とで効果を発揮することが理解できます。
・日常で、いかに育成コミュニケーションができていないかを自覚できます。
・意識ではなく、具体的アクションを学ぶ研修であるため、現場でのコミュニ
 ケーションが変わります。
・新人・若手教師とのコミュニケーションが活発になり、信頼関係強化につな
 がります。
<STEP4>
・新人教師や若手教師が悩むこと、相談したいこと、解決したいことが認識で
 き、指導育成の準備ができます。
・相談された内容に対するアドバイス、メッセージ、サポートのバリエーショ
 ンが増えることで自信を持って育成に臨めるようになります。
・指導育成でもっとできることがある、という気づきにつながります。
・アドバイス、サポートのノウハウ集が構築できます。
研修アウトプット 新人教師や若手教師が悩むこと、相談したいこと、解決したいこととアドバイス事例集

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