完全オーダーメイド型業績向上プログラム「オシエル」コンサルティング育成力向上研修、管理職研修視える化ワークショップ育成ツール 研修教材公開講座、セミナー研修コンテンツ購入プラットフォーム「講プラ」資料請求

部下育成力向上研修 

指導育成の原理原則と育成に特化したコミュニケーションスキルを磨く

 人材の流動化や多様な働き方が当たり前となった現在、じっくりと育成する時間はなく、研修実施も制約が増えてきました。その中で、プロジェクトのように一定期間だけ共に働く状況であったとしても、対象がどんなメンバーであったとしても、パフォーマンスを最大限に発揮してもらうための仕事の任せ方や育成スキルが求められます。

 それを実現するための、実践を含む育成に特化した2日間コースです。育成に対する心構え、スタンス理解に始まり、指導育成における原理原則の学び、原理原則の自社への置き換え、部下の育成計画作成、実践、振り返り、育成に特化したコミュニケーションスキル強化を通じて、育成力を飛躍的に引き上げる研修です。
 
 受講することで、部下の不要な離職を防ぎ、最速成長を促すことにつなげるスキルを身に付けることができるだけでなく、育成に前向きかつ自信をもって取り組めるようになります。
 また、社内で育成に関わる共通認識、共通言語ができることで、育成の属人化を防ぎ、異動が発生し担当が変わったとしても部下に合った適切な育成を継続することができるようになります。 

部下指導育成力向上研修  概要

            
カテゴリー 育成・指導力向上
研修タイトル 部下指導育成力向上研修
オンライン実施 応相談
内製化支援 可(実施後、資料、タイムテーブル、実施ガイド提供、社内認定制度化)
目的 指導育成力強化
対象者 管理職、育成に関わる人材
所要時間 2日間
受講人数 4名以上、適正20名
カリキュラム概要 【1回目】
 ◆育成の目的、育成の根本、動機付け理論
 ◆成長ステージ別指導育成法「状況対応アプローチ」
   ・体験ロールプレイング
   ・理論
   ・自社シミュレーション
   ・部下育成計画作成

  状況対応アプローチ実践
  実施結果を講師に事前報告

【2回目】
 ◆成長ステージ別指導育成実施結果振り返り
 ◆タイプ別コミュニケーション法「ソーシャルスタイル理論」
 ◆質問スキル強化
特長 ・自身に置き換えるワークが豊富で納得感を持った学びにつながります。
・各回の研修は、日常現場ですぐに、かつ継続的に活かせる内容で構成され
 ています。
期待効果 1.受講者が人材育成に前向きかつ本気で取り組むようになります。
2.指導育成対応の属人化(バラツキ)が無くなります。
3.指導育成に関わる人材の育成スキルが上がります。
4.雇用形態、働き方(テレワーク含む)などに関わらず、適切な指導育成が
  できるようになります。
5.原理原則、根本を学ぶことで、不要な離職を防ぐことができます。

研修事例 

東福互光株式会社 様

【実施日】 2015/11/27
      2016/10/27
【業 種】 サービス
【対 象】 係長以上役職者
【人 数】 24名

主な研修内容

 まずは緊張をほぐすために各個人が指導育成で大事にしていることの確認を楽しく行いました。その後、自分自身が入社したタイミングから今に至るまでの振り返りを行うことで、部下や後輩社員の視点と指導育成に重要なことを学んで頂きました。
 本題の成長ステージ別育成法「状況対応アプローチ」の学習は、まずロールプレイングで上司役・部下役となって、設定された状況を演じて頂きました。そこで誰もが違和感を感じるのですが、違和感が発生する理由を理論を学ぶことでご理解頂きました。
 理論を学んだ後は、知識を行動に変えるためのワークとして、自社におけるそれぞれの成長ステージ毎のメンバーを想定したシミュレーションを行い発表して頂き、最後に、実際の部下に対して状況対応アプローチを用いた育成計画を立てて頂き終了です。
 開始から終了まで、ワーク、ロールプレイングに対して皆さん積極的に取り組んで頂いたたこともあり、あっという間に一日が終了しました。指導育成の悩みや疑問が払拭された方も多いようで、楽しみながらも指導育成の土台となる手法を学んで頂けました。
 
 実践期間を経てのフォローアップ研修では、状況対応アプローチの振り返りからポイント確認、タイプ別コミュニケーション、質問スキルトレーニングを実施しました。状況対応アプローチを実践しての気付き、他者の取り組み確認による刺激など振り返りで得て頂いたものも多くあったようです。また、タイプ別コミュニケーションでは、社内の上司、部下や後輩の方に照らして納得感があったようで、おおいに盛り上がりました。自身とタイプが異なる方に、どうアプローチを行うのか勉強になったという方も多くいらっしゃいました。
 育成に特化した質問の理解やトレーニングについては、皆さん苦労されていましたが、いかに日頃指示ばかりしていたか、育成の観点で質問ができていなかったということに気付いたと、大きな刺激になったようです。

受講者の声

・良い人材がいない、入って来ないのではなく、いい人材を自分が育て上げ切れていないことを痛感した。注意や指導をす
 ることばかりが人材育成ではなく、信頼し、任せ、支援しながら感謝の意を、部下であっても常に抱き続けることが重要と
 感じた。
・部下・後輩に対し積極的態度を引き出す事が出来ていない事に気付かされました。状況対応アプローチで相手を基準に置い
 て相手が求めている事を指示・支援する大切さを知りました。分かっているようで出来ていない事を感じました。
・仕事軸と人間軸で成長度合いを計る考え方は、とても勉強になりました。課員各人にあてはめてみながら、今後の部下育成
 に役立てて行きたいと強く思いました。
・相手によって指導方法が異なることの重要さ。職務能力面に意識が向かいがちだが、遂行意欲に関しての指導が必要という
 点が、そういった視点が全くと言っていい程無かったので印象に残った。
・状況対応アプローチ・ロールプレイングが特に印象に残りました。今回たまたま演技分担の関係で直属部長が自分の部下役
 となり、自分が上司となったことで、そのやり取りの中で上司の気持ちが少し理解できた気がします。(今までと違った視
 点で考えることができました。)

【フォローアップ研修 状況対応アプローチ実践後の振り返り】

・部下のことをステージ1と思っていたが、実際はステージ2で、部下の方から「実はもっとサポートが欲しかったんです」と
 いう話をされた。今も同様に成長ステージでコミュニケーションを取りながら、お互いに楽しく仕事できている。
・入社20年目のメンバーに新しい任務を依頼した後に、しばらくの期間、ほとんど動きがないことに気付き、確認したところ「実施したことがないので何をどうすればいいか分からない」との反応がありステージ1ということが体感できた。その後、
 やり方を指導すると、すぐにキャッチアップしてもらうことができたが、人や経験ではなく、仕事毎でステージを把握し
 サポートする状況対応アプローチの必要性が明確に分かった。
・状況対応アプローチで4つの成長ステージがあるということを認識したおかげで、部下を指導する中でも「今、成長過程な
 んだ」と思うことができ、イライラすることなく自分の心に余裕ができた。
・3ヵ月間で目に見えて急激な成長を感じた。自らどんどん新しいことに挑戦し習得しようとしていて、積極性も伺えた。
 自信がつくと人は変わるということを目の当たりにした。部下の成長に感心するとともに、その成長を嬉しく感じた。

詳細資料請求 オンライン相談会


研修プログラム一覧

社員研修のきづくネットワーク お問い合わせ